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記事全文を読む→由美かおる「服を買うのは渋谷のZARAとか109とか」/テリー伊藤対談(1)
映画「同棲時代-今日子と次郎-」での一糸まとわぬシーンやドラマ「水戸黄門」での入浴シーンなど、常に色香な話題を振りまいてきた由美かおる。今も変わらぬ美貌とボディラインに天才テリーも思わず仰天だ。あの大スターとの伝説級の裏話も飛び出した!
テリー もうどこへ行っても言われると思いますけど、ほんとにずっと変わらないですね。
由美 いえ、そんなことないです。
テリー この前も週刊誌で最近のグラビアを見ましたけど、いつの写真かわからなかったですよ。
由美 でも私、テリーさんと同い年なんです。
テリー えっ、僕の方が1つ上ですよ。
由美 ううん、違うの。私、11月12日が誕生日でしょう。それで、テリーさんが12月27日。
テリー もうすぐ74歳になります(編集部注:対談日は2023年12月20日)。
由美 だから、少しの間だけ同い年なんです。
テリー ああ、そういうことだ(笑)。じゃあ、今は同級生ということで。
由美 よろしくお願いします。
テリー でも、僕の同級生にそんなミニスカートが似合う人いないですよ。
由美 私、70歳になってから、またミニスカートを穿くようになったんですよ。
テリー えらい! 何かきっかけがあったんですか。
由美 男性も女性もみんな、年齢と共に隠すようになるでしょう。でも、そうじゃなくて、堂々と出して歩くと気分がよくなるんですよ。
テリー 由美さんは、脚キレイだしね。
由美 これは両親に感謝ですね。
テリー 昔からずっと意識が高いんですか。今日もね、うちのスタッフが集まるより先に現場に来てた(笑)。
由美 早すぎて失礼しました。
テリー いや、こちらこそお待たせして、すみません。でも、この連載、もう27年になりますけど、スタッフより先にゲストの方が来るっていうのは、ほとんどないですよ。それもやっぱり仕事に対する意識の高さですか。
由美 そうですね。あまり時間に遅れたくないっていうか、きっちり入りたいなって。そういう性格ですね。
テリー 由美さんはマジメなんだな。例えば洋服はどちらで買うんですか。
由美 渋谷のZARAとか109とか。
テリー 若いなぁ!
由美 そういうところに売っている服のね、サイズがピッタリなの。それで昔持っていたものと、今のものと自分で組み合わせて。それと今流行ってるのはね、銀座にアンティークのお店がいっぱいありますよね。中古品じゃなくて新品を売っているところ。
テリー 車で言えば新古車みたいなもんだ。
由美 そういうお店へ行くとブランド品でもすごく安いんです。外国の方も結構買いにいらしていて。
テリー へぇ。でも、洋服をジャンジャン買ってるのはいいですよね。
由美 楽しいですね。でも、そうしないとファンの方に「あ、あの服5回目だ」とか言われちゃうんです(笑)。皆さん、すごく熱心に見てくださるので。
ゲスト:由美かおる(ゆみ・かおる)1950年、京都府生まれ。12歳で「西野バレエ団」に入団。1967年スタートの音楽番組「レ・ガールズ」(日本テレビ系)に金井克子や奈美悦子らと出演し、ミニスカートでマリリン・モンローのレパートリーなどを歌って踊るシーンが話題に。また1966年の石原裕次郎の主演映画「夜のバラを消せ」など多くの映画やドラマに出演。1986年からは「水戸黄門」(TBS系)に「かげろうお銀」役で、約25年にわたって出演した。歌手としては1967年のデビュー曲「レモンとメロン」などを発表。最新著書「由美かおる ブリージング・レッスン:人生100年時代を生き抜くための神呼吸術」(白秋社)発売中。2月14日(水)、「由美かおる ニュー・アルバム」の復刻版LP盤発売。5月12日(日)、神戸朝日ホールにて「由美かおるトークショー&コンサート」開催。
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