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記事全文を読む→【有名人の空港トラブル③】空気階段・鈴木もぐらがフィリピンの警察官に「ヘイ、カムカム」/坂下ブーランの地獄耳芸能
空気階段の鈴木もぐらはフィリピンの空港で、スリリングな経験をしている。税関の長い長い列に並んでいた時に、警察官がやって来たという。もぐらが回想する。
「税関がフィリピンの人はこっち、海外の人はこっち、みたいなのに分かれててさ。で、海外のパスポートの方に並ぶじゃない。ホテルの送迎の人が『鈴木翔太』って看板を持って待ってるから、って約束をしてて。『いや、これ間に合うかな』っていうぐらいの長い列だったわけよ。で、もう30分ぐらい並んでた時に、いきなり警官みたいなヤツが俺んとこ来て『ヘイ、プリーズ、カムカム』『えっ? ミー?』みたいな」
もぐらはたどたどしい英語で「ノーノー、アイムジャパニーズ、フォーリンカントリーライン」と説明したが、
「『ダメだ、お前』みたいな。で、連れていかれて。そしたら『お前、こっちだ。ユー、ディスライン』って別の列に並ばされた。何の列かと思ったら看板があって。ケガ人のマークが描いてある」
警官は股関節の調子が悪いもぐらの歩き方を見て、優先ラインを案内しただけだったのだ。
「『お前、ケガ人だろ』ってことで。妊婦さんのマークと、松葉杖ついたケガ人のマーク並んでて、ちょっとショートカットできて(笑)」
もぐらの単なる早とちりだった。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
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