「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→「あけおめ」の発祥は持田香織、では「元カレ」「最初はグー」「ドン引き」は?
今となっては誰もがフツーに使う「一般語」。その“言いだしっぺ”は意外な有名人だった。アノ言葉の誕生の逸話を紐解いてみると──。
まずは、正月恒例の挨拶「あけおめ」。この言葉を世間に浸透させたのはELTの持田香織と言われている。
「まだ声がバリバリ出ていた99年に、大みそかの『CDTVカウントダウンライブ』に出演。めでたく年が明けた瞬間に『あけおめ~』と画面に向かってアピールしたのが最初でした」(芸能記者)
もともとネットでは使われていた略称だったが、さすがに歌姫がテレビで言うと浸透度は絶大。一気に認知度を高めた。
お次は、別れた恋人を指す「元カレ」「元カノ」。こちらはとんねるずの「ねる様の踏絵」という番組が発祥地。
「95年10月から半年だけオンエアされたTBSのバラエティです。10組のカップルをシャッフルし、その模様をとんねるずの二人が『元サヤ』に収まるか、それとも『元カノ』や『元カレ』になってしまうのかと表現。番組自体は“不倫を助長する”と、あえなく打ち切りになった」(テレビ誌記者)
続いては、じゃんけんのタイミング「最初はグー」。これを全国的に統一させたのが志村けんだ。
「大人気だった『8時だョ!全員集合』で、仲本工事との酒場コントの中でたびたび使われ、瞬く間に全国に広まりました。もともと志村の地元・東村山のローカルルールだったものを、お化け番組に乗せて全国区にしました」(前出・芸能記者)
最後は、飲み会などで言われたくない「ドン引き」というフレーズ。
「『ドン引き』という言葉自体はテレビや映画の専門用語として古くからあった。ただし、その意味はカメラがズームアウトしていく『引きの映像』のことを指していた。ところが、ひな壇での出演の多い土田晃之が多用したことから、場の空気が悪くなり一気にシラけてしまう際に使われるようになった」(放送作家)
すぐに忘れられるような「流行語」より、文化を発展させた「現代用語」を生み出した人を表彰してはどうだろうか。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

