連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→スポンサーがいないフジテレビ「振り切った戦略」志村けんのコント映像に「禁断の田代まさし」登場
中居正広の女性トラブルを発端とした、フジテレビのスポンサー離れが長期化している。最近はどの番組のCMも、自社ドラマの宣伝映像かACジャパンばかりだが、視聴者は慣れてしまうもので、今ではすっかり気にならなくなっているのではなかろうか。
その一方、スポンサーに配慮しなくてもいいからなのか、最近は肝心の番組に大きな変化が見られるようになった。以前とは違う「攻めた」内容になっているのだ。
その代表的な番組が、2月24日の「国民が選ぶ!志村けんの爆笑ベストコント30」だったのではなかろうか。今年1月から1カ月間、特設ウェブサイトで志村けんのコントを選ぶ国民投票を実施。「ドリフ大爆笑」「志村けんのバカ殿様」「志村けんのだいじょうぶだぁ」に登場した志村の代表的コントの中から、ベスト30を決定した。
番組冒頭では前もって「志村さんの歴史の集大成を視聴者の皆様と振り返るという趣旨で制作しており、当時の映像をそのまま使用しております」との説明テロップが。「喫煙」や「ハリセン」など、令和の現在ではNGとされるシーンがそのまま放送された。
驚いたのは、これまで「お蔵入り」になっていた田代まさしとのコントだ。田代が薬物事件を起こしてからは、再放送時に当該シーンがカットされ、2人の絡みを見ることは事実上、不可能となっていた。そしてこれこそが「ケガの功名」であり、「スポンサーがつかないと面白くなるパターン」「スポンサー離れを逆手に取った攻めの戦略」だというのである。
「今こそスポンサーに忖度しない番組を作るべき」との声はあったが、それが志村のコント番組で実践されるとは、フジテレビも思い切ったというか…。
フジテレビでは、ほかにも同様の「攻め手」が登場している。早朝アニメ「ちいかわ」の酒好きキャラクター・栗まんじゅうが手にする酒をノンアルコール飲料やお茶に変更していたが、スポンサー撤退が始まってからは、缶ビールを解禁。おでん出汁の回では、ワンカップ酒が登場している。
これで余計にスポンサーが戻ってこなくなる…かどうかはわからないが、開き直りなのか、それともバラエティーのフジテレビ復活ののろしなのか。他番組にも「変化」が出るのか、気になるところだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

