8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→馬券を外したファンに「ズバリ敗因」皐月賞1番人気の牝馬レガレイラはなぜ沈んだか
4月14日に中山競馬場で行われたGI・皐月賞(芝2000メートル)。3歳クラシックの第1関門となる同レースには、牝馬のレガレイラが1948年のヒデヒカリ以来、76年ぶり史上3頭目となる「牝馬V」を目指して殴り込みをかけ、並み居る牡馬らを尻目に堂々の1番人気(3.7倍)に推された。
レースはメイショウタバルが玉砕的とも言える大逃げを打ち、前半1000メートルの通過タイムが57.5秒という記録的なハイペース。超縦長でレースが流れる中、ジックリと後方に構えるレガレイラには絶好の展開になったかに見えた。
ところが、持ち前の「鬼脚」は不発に終わり、結果は人気を裏切るまさかの6着。レース後、鞍上の北村宏司も「最後は苦しい感じの伸びになって…」と首をかしげた。1番人気を背負ったレガレイラはなぜ馬群に沈んだのか。
実はレガレイラのような「差し、追い込み馬」には2つのタイプが存在する。
第一に、スローペースのレースで末脚を生かすタイプ。つまり、ヨーイドンとなる最後の直線で、鋭い切れ脚を繰り出すもので、この場合、スローペースゆえ、レースの上がりタイムはおおむね速くなる。
一方、第二のタイプは、ハイペースのレースで末脚を生かす。つまり3コーナーあたりからジリジリと長くいい脚を使い、最後の直線でもバテずに脚を伸ばしてくるタイプであり、この場合、ハイペースゆえ、レースの上がりタイムはおおむね遅くなる。
歴代の名馬の中には、第一の特性と第二の特性を兼ね備えたタイプもいる。あまりにも能力が突出しているため、どんなペースだろうが、どんな展開だろうが、他馬を捻じ伏せてしまう。近年の牝馬で言えばアーモンドアイがこれに該当するが、大半の差し、追い込み馬は第一か第二のどちらかのタイプに属するのだ。
翻ってレガレイラの戦績を振り返ると、前々走のアイビーステークス(リステッド、東京・芝1800メートル)も、前走のホープフルステークス(GI、中山・芝2000メートル)も、スローペースのヨーイドンを制しての勝利だったことがわかる。
ところが今回の皐月賞は、超のつくハイペース。つまり、レガレイラは第一のタイプに属する差し、追い込み馬であり、ハイペースには対応できない馬である可能性が浮上してくるのだ。
今回の敗因はほかにもあるかもれないが、「レガレイラはスローペースから平均ペースのレースでこそ、その鬼脚を爆発させる」という教訓は、今後の馬券作戦を考える上でも、記憶しておいて損はないはずである。
(日高次郎/競馬アナリスト)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

