中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→【ナマ証言】京都の人口減少が深刻化…若者が次々と出ていくのはなぜなのか
京都市では今、観光客が増加する一方で、人口減少が深刻な問題となっている。過去10年は緩やかな減少傾向だったが、特に2020年以降のコロナ禍により急速に減少し、2023年には144万人にまで落ち込んだ。
特に顕著なのは25歳から39歳の子育て世代の減少であり、次いで20歳から24歳。なぜ若者が京都市から流出する傾向にあるのか。その理由について、市内在住の男性は、
「家賃の上昇が一因ではないか」
と指摘する。
「最近、京都駅周辺の賃貸物件の家賃が上昇し続けています。私は現在、7万円の1DKマンションに住んでいますが、建物はかなり古く、老朽化が進んでいます。引っ越しを検討しているのですが、同じ間取りの物件でも、駅近であれば10万円は下りません。他の地域を検討しましたが、オーバーツーリズムが問題視されている現在、通勤に便利な京都駅から離れられないんですよね」
現在、京都ではいわゆる「観光公害」が社会問題となり、市内では渋滞や公共交通機関の混雑がひどくなっている。これにより、住民は仕事に遅刻するなどの影響を受けているのだ。
京都府内の土地価格は、2年連続で上昇している。学生に人気の高い阪急西院駅前の右京区西院高山寺町は、10.8%も上昇した。そんな中、市内の大学を卒業した女性からは、次のような声が聞かれた。
「市内の家賃が高すぎて、大学生が一人暮らしを気軽にできなくなってしまったんです。コロナ禍の際には、私は寮ではなく、大阪の実家から通っていました。京都は魅力的な街ですが、観光業が盛んなため、大学を卒業しても就職先が限られています。もし大学時代に京都に住んでいたら、そのまま京都での就職を考えたかもしれませんが、やはり大阪の方が就職先は多いんですよね」
これが京都市内の若者の減少が進む原因のひとつであり、さらなる深刻化の危険性を孕んでいる。
(京野歩夢)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→

