野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→風情どころか命の危険が!京都「川床」がガラガラで異例の「10月延長営業」を決める店が出た
連日のように続く異常な猛暑が、風情ある京都の夏の風物詩に影を落としている。鴨川や貴船で楽しめる「川床(かわゆか)」が、例年なら予約困難な時期にもかかわらず、今年は空席が目立っているのだ。
地元観光業関係者の表情は暗い。
「7月の三連休にも予約が埋まらなかった店が多く、異常な事態です。昼間は気温が38度を超える日があり、風情どころか命の危険を感じるレベル。地元民も観光客も、外で食事しようという気にはなれないんです」
特に影響を受けているのは、鴨川沿いの川床だ。ビル風や照り返しで体感温度が上がりやすく、夜間でも暑さが引かないことから、キャンセルが相次いでいる。
涼を求めて山間の貴船エリアへ足を運ぶ観光客は増加傾向にあるが、キャパシティーには限界があり、全体の需要を吸収しきれていない。これにはとある「印象」が影響していた。
「東京オリンピックの時に猛暑で選手やスタッフが次々に倒れて、海外メディアが『日本の夏は命にかかわる』と報道していましたよね。あれで日本の夏=危険というイメージが世界中に広がってしまったんです。特に欧米からの観光客は、それをいまだに気にしている印象がありますね」(前出・地元観光業関係者)
いくつかの店舗では「異例の決断」も。例年なら9月末で終了する川床営業を、今年は10月まで延長する動きが出ているのだ。
「猛暑が続いた分、秋の行楽シーズンに需要がシフトする可能性があります。10月になれば気温が下がり、ようやく快適に川床を楽しめるでしょう」(飲食店関係者)
今年の京都は、伝統と自然との付き合い方が問われる夏となった。風情だけでは乗り切れない、猛暑との共存が始まっている。
(京野歩夢)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→
