太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→西武本拠地ベルーナドームに「もう我慢ならん!」選手が怒りの要求を突き付けた
「周囲の四季を感じながら、天候を気にせず野球を楽しめる」という当初の目論見は、今ではすっかり色あせてしまった。西武ライオンズの本拠地ベルーナドームの「猛暑問題」にいよいよ我慢がならず、選手が怒りの声を上げたのだ。
今季、ソフトバンクから西武に移籍した野村大樹は球団事務所で契約更改交渉に臨み、450万円アップの1520万円でサインしたが、問題は金額ではなかった。
野村はプロ6年目で自己最多の59試合に出場し、打率2割2分2厘、5本塁打、22打点、OPS.708の成績だった。ソフトバンク在籍の5年間はほとんど出番に恵まれず、目立った成績を残すことができなかったが、チームが変わったことで一気に才能が開花した。
野村にとって、移籍はまさに吉となったわけだが、一方で身体的な負担は一気に増した。特に夏場の暑さはかなりこたえたようで、
「来た初日のロッテ戦で目が痙攣してしまって、球があまり見えなかった。暑さの次元が違う」
そう言って、ベルーナドームへの不満をブチまけ、改善を求めたのだ。
事実、ベルーナドームの暑さは尋常ではないレベルに達している。武蔵野の丘陵地帯を掘り下げて建設したため風通しが悪く、とにかく夏場になると熱気と湿気がこもる。グラウンドはおろか、スタンドも含め、球場全体がサウナのごとき状態と化し、「夏は球場に行かない」と断言するファンは多い。実際に試合をする選手は、たまったものではないのだ。
今季の西武の本拠地観客動員数は72試合で155万5280人で、1試合あたり2万1601人は12球団で最下位。球場によって収容人数が異なるため単純に比較することはできないが、ファンの足が遠のいていることは確かだ。
過去には暑さに強いとされていた「おかわり君」こと中村剛也が、熱中症で倒れたことがある。「なんとかしてくれ」と思っているのは、なにも野村だけではないだろう。
ベルーナドームは1999年に日本で5球場目のドーム球場として再スタートした際、壁がないことを理由に、家屋に該当しない「償却資産」として申告している。しかし結局は家屋と認定され、他のドームと同じく、建物の固定資産税を支払うことになった。
下手な金の計算などせず、最初から完全なドーム球場にしていれば、選手やファンに異常な暑さを強いることはなかっただろう。
野村の訴えはどうなるのか。実際問題、解決方法などあるのだろうか。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

