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記事全文を読む→「天狗になっている!」福田こうへいの独立問題に音楽業界が大ブーイング
紅白歌手・福田こうへい(38)の独立騒動が注目を集めている。
岩手県出身の福田は数々の民謡コンクールで優勝を果たし、その歌声が評価されて12年10月に「南部蝉しぐれ」でメジャーデビューした。同曲はロングセラーとなり、翌13年には「NHK紅白歌合戦」に初出場し、昨年も2年連続で出場を果たしている。
だが、昨年12月に所属事務所とのトラブルが発覚。福田は所属事務所との契約期間について「14年で終了」とし、都内に新事務所を立ち上げようとしたが、対する所属事務所サイドが15年12月31日までと主張。双方とも譲らず、福田は所属事務所から損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こされたのだ。
「福田には、地元の岩手でレジャー産業などを展開する会社社長が後見人としてついているようで、そのためか、強気な姿勢を見せている。ただ、所属事務所としてはすでに決まっている今年の仕事だけでもこなしてくれないと、損失と信用問題は大変なことになりますからね。にもかかわらず、すでに福田は新事務所を立ち上げたという話もあり、ドロ沼化しそうです」(音楽業界関係者)
当の福田は昨年大晦日の紅白リハーサルの際、報道陣からの質問に対し、
「今の時点で自分からは申し上げることができませんので、今はとにかく『紅白』を期待してくださっているみなさんのため、一生懸命歌うことだけを考えております」
と、言葉少なに対応し、トラブルの詳細に関しては一切口を閉ざしたが、今回の騒動は今後の歌手人生に大きな影響をもたらしそうだという。
「演歌の世界は義理人情を重んじますからね。小林幸子さんしかり、美川憲一さんしかり、“お家騒動”に対する業界内の風当たりは厳しいものがあります。まして福田さんは人気歌手とはいえ、デビューから2年足らずの若手ですからね。音楽業界からは『天狗になっている』なんて声が上がっていますし、イメージダウンは必至でしょう。独立自体を拒まれているわけではなく、あと1年ほど我慢すればいいだけの話ですから。不義理をしたままだと、今年の『紅白』出場は微妙じゃないですか」(前出・音楽業界関係者)
独立騒動の代償はかなり大きいようだ。
アサ芸チョイス
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