連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「裏金議員」萩生田光一が文句をつけた「NHK紅白歌合戦は自民党に似ていてよくわからない」
自民党の萩生田光一元政調会長は、1月8日にインターネット番組「ニッポンジャーナル」に出演した際、昨年12月31日夜にNHK紅白歌合戦を見ていて、出場歌手の基準がどうなっているかわからないとの感想を持ったという。そう思いながら、これは自民党に似ている、との印象を強くしたそうだ。
NHKは選考基準について①今年の活躍、②世論の支持、③番組の企画・演出の3つの要素を挙げている。これを中心として「データを参考資料として検討のうえ、総合的に判断いたしました」と、最後は「総合的」とぼやかしている。萩生田氏のように普段、歌番組を見ない視聴者にとっては、わかりやすい基準とは言えないだろう。
それは自民党も同じで、萩生田氏は執行部が政治資金パーティー券収入の不記載問題で、「赤い羽根共同募金」で知られる社会福祉法人「中央共同募金会」に8億円を寄付した決定について「いつ誰がどこで決めているのかわからない」と疑問を投げかけた。そして「最近の自民党、よくわからないですよ」「なぜその団体に出したとか言わないとわからない」と続けた。
不記載問題などで批判を浴びた萩生田氏が声を上げるようになったのは、昨年6月の通常国会で党執行部から衆院政治倫理審査会に出席する必要はないと言われたのに、昨年10月には出席しなかったことを理由に党執行部の決定で非公認となり「えらい目にあった」からだ。
しばらく沈黙していた「八王子のジャイアン」こと萩生田氏が声を上げるようになると、石破茂首相(総裁)もその動向に神経を使うことになりそうだ。
(田中紘一/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

