スポーツ
Posted on 2024年07月03日 09:59

サッカー元日本代表FW久保竜彦「プレー中に何も考えていない説」の答えが判明!本人が明かしたのは…

2024年07月03日 09:59

「ドラゴン」の愛称で、サッカー日本代表FWとして活躍してきた久保竜彦氏は、日本人離れした身体能力でスーパーゴールを量産し、ワイルドな風貌もあって、人気を博した。と同時に、謎めいた言動で、サポーターを騒がせてきた。近くで見ていたチームメイトは、そんな姿がどう映ったのか。元日本代表の坪井慶介氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明らかにした。

 この動画配信で、坪井氏はベストイレブンを発表。ツートップに選んだのが久保氏と興梠慎三(浦和レッズ)だった。久保氏とは日本代表ではチームメイトとして、Jリーグでは対戦相手として接してきた。

「最初、竜さんと対戦したのは(久保氏が)広島の時。僕はレッズで1年目か2年目で、『これがクボタツか』って。マジで何考えてるかわからない。僕は意外と考えて守備をしていたんですよ。何もわからない」

 ここで前園氏が指摘する。

「何もわからないというよりは、何も考えていない」

 これに坪井氏も同意し、こんなエピソードも披露した。

「今、仲がいいので聞いたんですよ。何か考えていたんですか、って。(答えは)『わからん』。やっぱり何も考えてなかったんだなって。ただ、なんとなく『お前は嫌なやつだった』って覚えてもらっていました」

 DFの坪井氏は久保氏にマンマークでついたことがあり、何度もやられたことがあるものの、1対1はとても楽しかったと、当時を振り返った。

 当時、久保氏を何度も取材したサッカー記者は、

「とにかく記者泣かせの選手で、試合後に質問をしても、返ってくる答えは『そうっすね』か『わからんす』のどちらかしかない。記者の質問に答えるのが面倒なのかと思っていましたが、何も考えていなかったとは。それでよく日本代表のFWが務まったものです」

 ズバ抜けた身体能力を持ち、何も考えていなかったからこそ、ゴールを量産できたのかもしれない。ある意味、二度と現れないスーパーなFWなのだ。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年04月26日 08:30

    3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年04月29日 15:00

    中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク