芸能
Posted on 2015年01月27日 09:57

小泉今日子 「金より義理人情」な芸能活動で“小泉イズム”が浸透中?

2015年01月27日 09:57

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 紅白で松田聖子(52)、中森明菜(49)、薬師丸ひろ子(50)ら往年の80年代アイドルがそろい踏みする中、ひとり我が道を進むのが小泉今日子(48)だ。そんなキョンキョンのもとで、若手を育成する機関「小泉塾」が発足したという。

 自身も一昨年の紅白の「あまちゃん」コーナーに出演したキョンキョン。本人は紅白には無関心で、毎年寄せられるオファーを、

「誰が出るか!」

 と一蹴する光景は、今や芸能界の風物詩となっているとか。

 そんな小泉の所属事務所は芸能界に絶大な影響力を持つ。同社の社長は業界で知らぬ者はいない存在だが、その社長でも頭が上がらないのが小泉だという。その理由は長年にわたり事務所の屋台骨を支えてきたから。過去、事務所が窮した時など、小泉は、

「私が稼げばいいんでしょ」

 と言ってのけ、有言実行で働いたという。サイドビジネスなどで金を儲けるのが今どきの芸能人だが、金に執着しないのも小泉流。

「あれだけの人気がありながら、給料は歩合制ではなく月給制。ひと月200万円程度です」(テレビ局関係者)

 金の代わりにこだわるのが仕事の内容だ。周囲にも宣言する小泉のモットーは、

「お金よりも楽しく生きることのほうが大事」

 こんな“男気”あふれるエピソードは他にもある。

 小泉クラスになると、テレビ局が勝手に気を遣い、仲のいいタレントをキャスティングする傾向がある。しかし、本人はそれを嫌う。テレビの制作はもっと自由であるべきという考えなのだ。意図の見えない露骨なキャスティングや企画に、

「これの何がおもしろいの?」

 と苦言を呈することも。一方で、大事にしているのが人の縁である。

「過去に出演したドラマのADのことも全員覚えていて、彼らがプロデューサーになってオファーしてきた際は率先して出演するようにしているそうです」(テレビ局関係者)

 お金には換算できない義理人情。そんな“小泉イズム”こそ、最近の若手芸能人に足りないもの。そこで松下村塾ならぬ「小泉塾」が発足することとなった。

「若手女優は売れてくるとすぐにテングになり、事務所も扱いに苦慮することがある。そんな時、業界の合言葉になっているのが『キョンキョンと会え』です。小泉さんと食事をさせることで、モノの考え方や芸能界のイロハを学ばせる狙いがあるようです。塾は事務所の業務扱いで、“塾生”は事務所の後輩に限らない。各プロダクションが所属タレントの育成を依頼するまでになったそうです」(芸能プロ関係者)

 実際、小泉塾の門下生と言われているのが観月ありさ。ある時期に増長が見られて、事務所が小泉と引き合わせたという。

「すっかり意気投合し、小泉流の生き方を伝承。今や“二代目小泉今日子”になりつつあります」(芸能プロ関係者)

 確かに最近の観月は、仕事に恋愛に絶好調だ。3本のCMに出演し、1月15日から「出入禁止の女」(テレビ朝日系)もスタート。プライベートでは実業家との交際が報じられ、ツーショットで海外旅行にも出かけている。これも、

「悪いことをしているわけじゃないから男女交際は堂々と」

 という小泉塾の教えによるものだという。あるイベント関係者が語る。

「小泉さん同様、観月さんも、夜な夜な男女大人数で飲み会を行い、そこで人生について語っているそうです。同席したことのある人物いわく『完全なオッサン』でした(笑)」

 現在“入塾”希望者が殺到しているという。

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