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記事全文を読む→オリックスで塩漬けのT-岡田を阪神・岡田彰布が「選手兼任コーチ」で引き取るって!?【2024年7月BEST記事】
プロ野球選手なら誰しも訪れる「衰え」。あのスラッガーとて例外ではない。オリックスで4番を担ったT-岡田の近年は、寂しい姿を晒すばかり。引退がチラつく中、ならばとかつての恩師が「引き取る」話が出ているというのだが、はたしてコトはスイスイと進むのか…。(2024年7月19日配信)
オリックス・バファローズの36歳、T-岡田こと岡田貴弘に「引退フラグ」が立っている。
昨年は20試合の出場で打率1割7分9厘、打点4。14年連続で記録していた本塁打は0に終わった。今年は開幕1軍でスタートしたが、わずか3試合の出場で、5打数無安打。4月11日に早々と出場選手登録を抹消されている。球団関係者がその理由を説明する。
「スイングスピードや飛距離が落ちて、年齢的に衰えが目立っています。1塁と外野を守れますが、太田椋や頓宮裕真、西川龍馬、茶野篤政、森友哉、セデーニョ、杉本裕太郎らがいるため、居場所がありません。確実性と長打力のどちらかひとつでも健在であれば代打で使えますが、プルヒッターで空振りが多いため、現首脳陣の評価は高くありません」
「浪速のゴジラ」として平田良介、辻内崇伸、中田翔とともに高校時代から注目され、2005年の高校生ドラフト会議で1位指名されてオリックス入り。2010年に33本塁打で王貞治以来48年ぶりとなる、22歳での本塁打王タイトルを獲った。
だがそこからは、物足りない数字で低迷するが、ノーステップ打法、すり足打法、一本足打法を経て、2017年に31本塁打をマーク。2022年から出場機会を減らし、昨オフの契約更改では減額制限を超えての減俸を飲み、年俸3600万円で首がつながった。
「2010年から2012年までオリックスで指揮を取っていた岡田彰布(現・阪神監督)が恩師です。その縁で、コーチ兼任で阪神に拾われる可能性が浮上しています。阪神は貧打に泣かされ、お手本となる長距離砲が不在。オリックスにいても塩漬けにされているだけなので、岡田監督が引き取るのでは、というのです」(在阪スポーツメディアスタッフ)
引退か阪神移籍か、はたまた…。かつての長距離砲の去就や、いかに。
(渡辺優)
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