社会
Posted on 2024年09月09日 05:58

【仰天生物ミステリー】目撃情報続々「2メートル超の毛むくじゃら」が家畜やペットを襲撃

2024年09月09日 05:58

 アメリカ・アーカンソー州ミラー郡にある小さな田舎町、フォウク。そんなのどかな場所に突如として出現したのが「巨大で毛むくじゃらな生き物」だった。

 目撃者らの証言によれば、それは身長2メートルから2.5メートルほどで、全身を黒っぽい毛に覆われ、長い腕に短い足で跳ねるように歩く…というもの。

 住民が騒然となったこの出来事は1970年代後半のことなのだが、実はアーカンソー州から直線距離で700キロほどの、ルイジアナ州東部ジョーンズヴィルやボギー・クリーク周辺でも、1960年代には同様の生物の目撃情報があった。家畜が襲われる被害が続出し、「ジョーンズヴィル・モンスター」と名付けられたのだ。

 この生物の捕獲には多額の懸賞金がかけられ、ハンティングのため猟銃を持ち歩く人々を警察が取り締まる騒ぎに発展した、との記録が残されている。

 ただ残念ながら、誰ひとりとしてこれを仕留めることはできず。中にはこの生物に発砲して体に傷を負わせたものの、すんでのところで逃げられ、現場には大量の血痕だけが残されていた、という事例もあった。

 そんなことから、1972年にはこのモンスターを題材にしたドキュメント・ホラー映画「ボギークリークの伝説」が公開された。しかしその後、目撃談はパッタリと消えてしまう。やがてジョーンズヴィル・モンスターは、人々の記憶から遠のく存在となっていった。

 ところが1978年のある日、アーカンソー州ラッセルヴィルで、あの生物が残したと思われる足跡が発見され、フォウク周辺でも連続して謎の獣の目撃情報が続出する。謎の生物への関心が再燃したのだった。

「1980年以降、『フォウク・モンスター』の目撃談や、ペットや家畜が行方不明になったという報告はあとを絶たず、40件もの目撃情報が相次ぎました。いずれも毛むくじゃらで体長は2メートル以上と、共通の特徴がみてとれる。同類のモンスターである可能性が極めて高いとされます」(UMA研究家)

 なお、フォウク周辺では2010年代後半になっても同様の目撃談があり、今なおモンスターハンターが存在するという。

(ジョン・ドゥ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月28日 14:30

    中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月29日 11:30

    コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク