スポーツ
Posted on 2024年10月06日 09:56

出し惜しみなしでファンを魅了した「アン・シネ伝説」

2024年10月06日 09:56

 韓国女子プロゴルファーのアン・シネ(33)が電撃引退を発表した。ギャラリーを魅了した極上ボディがもう見られないなんて‥‥。

「このあと決まった試合はありません。今週の試合が私にとって最後です」

 9月22日に最終日を迎えた国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」のラウンド後、シネが涙ながらに引退を表明してマスコミを驚かせた。

「彼女にとって大事な一戦でした。大会後にツアーの出場優先順位を入れ替える第2回リランキングが実施されるため、最低でも単独3位に入る必要があったんです。しかし、28位タイでホールアウト。残り試合の出場資格を得られませんでした」(ゴルフライター)

 韓国ゴルフ界で噂になっていた超絶美女が日本に襲来したのは、 年5月の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパス カップ」でのこと。

 規格外の〝シネボディ〟を拝むため、実に4日間で大会最多となる4万1484人のギャラリーが集まった。

 ゴルフ専門誌編集者が思い出を振り返る。

「推定Gカップのメロンサイズのバストは圧巻で、スイングのたびにタイトなウェアから突き破りそうになっていた。膝上30センチの超ミニスカートのスレンダー美脚も天下一品でしたね」

 瞬く間に〝セクシー・クイーン〟旋風を巻き起こすと、マスコミも極上ボディに飛びついた。

 翌週の「ほけんの窓口レディース」にも参戦すると、民放キー局のスポーツ番組のほか、ワイドショーも密着取材を敢行。スポーツ紙やゴルフ専門サイトもファッション特集を組むだけで、アクセス数が激増したものだ。

「『ほけん ─』の大会中に、肌寒い気温で上下濃紺の長袖に長ズボンで登場したことがあったんです。ガッカリするギャラリーのため息が聞こえたのか、白いタイトなウェアと水色の超ミニスカに衣装チェンジ。プロがラウンド途中に全身着替えるのは珍しかった」(前出・ゴルフ雑誌編集者)

 18年5月には、初写真集「Shine」(講談社)まで刊行するお祭り騒ぎに。そこでも惜しげもなくセクシーなドレス姿やビキニショットが掲載された。

「〝脱がせ屋〟も放っておくわけがなく、ヌード写真集を水面下で交渉する出版社もありました。当時、CMに出演するならギャラは1本2000万円と言われていましたが、ヌード写真集なら倍以上の金額が動いたともっぱらです」(大手出版社のグラビア担当者)

 あまりにも目立ちすぎたため、ベテランの女子ゴルファーが「バカ騒ぎ」と嫌悪すれば、同組で回った若手選手は「おっぱいがすごくて集中できない(笑)」と、うれしそうに話していたこともあった。

 コロナ禍の影響でツアー撤退していたが、今年ようやく5年ぶりに日本ツアーに復帰。セクシー・クイーン旋風の再来を前にまさかの引退となったが、ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏はこう賛辞を送る。

「ここまで魅惑的ボディでインパクトを残したゴルファーはシネしかいません。ゴルフに興味がない人に関心を持たせただけではなく、プロは見られてなんぼの世界。ウェアの着こなし、メイク術、フェアウェイを歩く艶っぽい仕草まで、彼女の影響を受けた若手選手は多く、今の女子プロ人気の土台を作った功労者であることは間違いあり

ません」

 今後は韓国に戻って闘病中の父親と過ごす時間を優先させるという。記録よりも記憶に残った「セクシー女王」の次のフルスイングに期待したいところだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク