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記事全文を読む→伊原春樹が断言!弱すぎる西武ライオンズに聞かせたい「25年連続Aクラス時代」になぜ強かったのか
田尾「あんな強いチームを作る秘訣っていうのを、お聞きしたい」
伊原「簡単なことですよ。オーナーがどれだけ情熱を持ってそのチームを強くするか、ということが一番ですよ。その中で、お金を出してくれるかですよ。そうしないといい選手取れないですよ」
これは西武、オリックスで監督経験のある伊原春樹氏が、野球解説者・田尾安志氏のYouTubeチャンネル〈田尾安志【TAO CHANNEL】公式YouTube〉に出演した際のやりとりだ。
西武は1982年から25年連続でAクラス入りを果たしており、これはプロ野球記録となっている。今季優勝した巨人が最多となるAクラス65回を記録しているが、連続では1950年から1961年の12回である。
伊原氏は西武のコーチを1981年から1999年に担っている。2001年にコーチに返り咲くと、2002年は監督として4年ぶりのリーグ優勝に導いた。
「監督になる人は球団がこの人物だと大丈夫だと、そういう選ばれしところの監督だから、監督はね、はっきり言って誰でもいいんですよ。ずーっと長くやってきて、自分の考えはね」
これに田尾氏は、皮肉を込めてこう返すのだった。
「できそうでできないですね。お金を出すと、口も出したくなる…」
振り返れば2005年、楽天の初代監督に任命された田尾氏は最下位となったことから、わずか1年で解任の憂き目に遭っている。
かつて常勝球団と称された西武だが、松井稼頭央監督のもとでスタートした昨年は5位でBクラスに。今季は成績不振から途中休養により渡辺久信GM兼監督代行にスイッチしたが、結果はぶっちぎりの最下位に。
来季に期待をかける西武ファンは、監督交代だけが好成績の特効薬ではないことを知っていることだろう。
(所ひで/ユーチューブライター)
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