スポーツ
Posted on 2024年10月09日 05:59

伊原春樹が断言!弱すぎる西武ライオンズに聞かせたい「25年連続Aクラス時代」になぜ強かったのか

2024年10月09日 05:59

田尾「あんな強いチームを作る秘訣っていうのを、お聞きしたい」

伊原「簡単なことですよ。オーナーがどれだけ情熱を持ってそのチームを強くするか、ということが一番ですよ。その中で、お金を出してくれるかですよ。そうしないといい選手取れないですよ」

 これは西武、オリックスで監督経験のある伊原春樹氏が、野球解説者・田尾安志氏のYouTubeチャンネル〈田尾安志【TAO CHANNEL】公式YouTube〉に出演した際のやりとりだ。

 西武は1982年から25年連続でAクラス入りを果たしており、これはプロ野球記録となっている。今季優勝した巨人が最多となるAクラス65回を記録しているが、連続では1950年から1961年の12回である。

 伊原氏は西武のコーチを1981年から1999年に担っている。2001年にコーチに返り咲くと、2002年は監督として4年ぶりのリーグ優勝に導いた。

「監督になる人は球団がこの人物だと大丈夫だと、そういう選ばれしところの監督だから、監督はね、はっきり言って誰でもいいんですよ。ずーっと長くやってきて、自分の考えはね」

 これに田尾氏は、皮肉を込めてこう返すのだった。

「できそうでできないですね。お金を出すと、口も出したくなる…」

 振り返れば2005年、楽天の初代監督に任命された田尾氏は最下位となったことから、わずか1年で解任の憂き目に遭っている。

 かつて常勝球団と称された西武だが、松井稼頭央監督のもとでスタートした昨年は5位でBクラスに。今季は成績不振から途中休養により渡辺久信GM兼監督代行にスイッチしたが、結果はぶっちぎりの最下位に。

 来季に期待をかける西武ファンは、監督交代だけが好成績の特効薬ではないことを知っていることだろう。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク