スポーツ
Posted on 2024年10月31日 11:20

WS妨害暴挙「出入り禁止ヤンキース・ファン2人」正体判明で「素晴らしい行動」テレビ司会者の絶賛暴言

2024年10月31日 11:20

 メジャーリーグのワールドシリーズ第4戦で、フライを捕球したドジャースのムーキー・ベッツからボールを強奪した観客2人が「出入り禁止」を通告された。

 ヤンキースは守備を妨害したファンの男性2人に対し「ヤンキースとメジャーリーグは昨日のような行為をいっさい容赦しない。これらのファンは今夜の試合に、いかなる形でも参加することは許可されない」と宣言。かくして「出禁」となったのである。

 気になるの2人の正体だが、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、熱狂的なヤンキース・ファンのオースティン・カポビアンコとその弟ダレンと特定されている。

 この「事件」を受けて、アメリカのスポーツ賭博専門ケーブルチャンネルの司会者グロンクの発言が、大問題になった。グロンクは放送中、次のように妨害男を絶賛。

「ムーキー・ベッツを妨害したオースティン・カポビアンコは自分の友達。同じアリゾナ・アイスホッケー・チームに所属していた。彼はチームのためなら全力を尽くす。今回、妨害したことは素晴らしい行動だ」

 当然ながら女性アシスタントが、

「グロンク、ストップ! あなた大丈夫!?」

 と慌てて発言を制止したが、グロンクの暴言は止まらず、最後は呆れるしかなかった。

 この発言は瞬く間にSNSで拡散し、大炎上。ドジャース・ファンは「さすがにこの発言は許せない」と怒りを爆発させているが、一部のヤンキース・ファンの間では、2人は英雄扱いされている。

 確かに2人がベッツの守備を妨害し、退場を命じられている最中、周囲のヤンキース・ファンは「よくやった!」と言わんばかりの雰囲気で拍手を送っていた。退場する際にはハイタッチをする輩も…。

 日本では信じられない光景だが、これもアメリカの野球文化のひとつというのであれば、そのレベルの低さには閉口するしかない。

(ケン高田)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年03月25日 07:00

    もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年03月26日 06:45

    「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年03月26日 11:15

    今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク