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記事全文を読む→【中畑清×髙橋尚成の日本シリーズ評価】ソフトバンクに「何か違うな」と思わせた「陰の殊勲選手」
中畑「雰囲気を変えたのは東。だろ?」
髙橋「僕もあそこがターニングポイントだと思ってます。あれで4連勝があったんじゃないか、ってくらいのピッチングをしたんで」
中畑「それも相手、打ってるんだよな。10安打で1点しか与えてないっていうね。あのあたりでソフトバンクの選手にも『何か違うな、何か違うな…』って野球の質が違うなっていうのを植え付けさせたっていうかさ」
野球解説者の中畑清氏がと髙橋尚成氏がYouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん〉で展開したのは、DeNAとソフトバンクの日本シリーズ回顧だ。日本シリーズの流れを変えたのは第3戦だと、両者の意見は一致したのである。
中畑氏が投手MVPに挙げたのは、DeNAが2連敗して臨んだ第3戦に先発登板した左腕・東克樹。東はソフトバンク打線に10安打を許すも1失点に抑え、逆にDeNAは6安打で4点をもぎ取った。中畑氏が言う。
「1勝目を勝ち切れたっていうね、14連勝を止めて勝ち試合を作ったっというね、貢献度の高さでは東の投球は間違いない」
ソフトバンクはこの敗戦により、2018年の日本シリーズ第3戦から続いていた、日本シリーズでの連勝が14で止まっている。
今年の日本シリーズの安打数を見ると、ソフトバンクが勝利した第1戦と第2戦は、両チームとも9安打。ところが第3戦はDeNA6安打、ソフトバンク10安打も、4-1でDeNAが勝利。以降、ソフトバンクは2ケタ安打が出ず、一方のDeNAは全て2ケタ安打で勝利した。
DeNAから選出された優秀選手賞の投手は、アンソニー・ケイ、アンドレ・ジャクソンの2選手だが、東こそ陰の殊勲選手だったのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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