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太川陽介の老化を不安視する声が上がり始めたのは、ここ数年のことだ。テレビ東京の「バス対決旅」で、ささいなミスを繰り返すようになったのが原因である。特に物覚えは悪くなる一方であり、YouTubeチャンネルで配信しているひとりバス旅「シン・バス旅」の福岡編第2弾で、それを象徴するシーンがあった。
バスの車内で急にキョロキョロしだした太川。バッグが手元にないことに気付く。バッグはバスの先頭付近の座席に置かれていた。太川が運転手に話を聞いた時に置きっぱなしにして、そのまま忘れていたのである。テレビ誌記者が言う。
「バス停で時刻表をチェックするのに夢中になり、バッグを路上に置き忘れたことは何度もあります。しかし、車内で置き去りにしたのはこれが初めてですね」
さらに小倉駅から行橋市へと移動するバスについての発言が、太川の健忘実態を如実に示していると、この記者は指摘する。
「このバスは2つの車両が繋がった『連節バス』でした。乗り込むと太川は『すごっ! すごいバス。初めて乗る、こんなバス』と歓声を上げて大喜びしていたのですが、連節バスは2021年7月に放送された『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこin千葉』で登場しています。乗ったのは相手の松本利夫チームですが、『バス旅のプロ』を自称する太川なら把握していてもよさそうなもの。もっと言えば、連節バスは成田空港で運用されていますので、太川は乗ったことがあるはずです」(前出・テレビ誌記者)
YouTubeの「シン・バス旅」は、太川が単独でのんびりやる旅で、多少のミスは問題ないが、相手チームと競う地上波の「バス対決旅」を続けていけるのか、どうにも心配になってくる。
(鈴木誠)
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