スポーツ
Posted on 2025年01月08日 17:59

広島⇒オリックス移籍「九里亜蓮の人的補償リスト」到着で広島ファンが「最も欲しい投手」

2025年01月08日 17:59

 オリックスにFA移籍した九里亜蓮の人的補償に関するプロテクト名簿が1月8日、広島に届いた。鈴木清明球団本部長は、

「外国人をもうひとり獲得するか、育成選手を支配下登録するかも含め、リストを見て決める」

 と話しており、支配下選手枠の関係から、場合によっては金銭補償になる可能性も出てきた。

 広島では2023年オフ、西川龍馬がFA権を行使してオリックスに移籍しており、人的補償で2022年ドラフト5位の日高暖己を獲得。現在の投手の支配下登録が32人と他球団に比べて少ないことから、できれば投手を獲得したいと考えているのではなかろうか。

 一方で広島ファンからは、オリックスの人的補償リストの提出が遅れに遅れたことへの不満が噴出。オリックスが九里との契約締結を発表したのは昨年12月12日で、NPBが契約締結を公示したのが12月26日。リストの提出期限はそこから2週間以内なので、ルール的には問題ないのだが、春季キャンプのスケジュールなど、移籍してくる選手への配慮を考えると、もう少しスピードアップできないかというわけだ。

 中には「西川をプロテクトするかしないかで揉めていたのでは」などと勘ぐる声もあるが、確かに西川のプロテクトを外せばもうひとり、貴重な戦力を確保できるのだから、100%あり得ない話ではないのでは…。

 いずれにしても、オリックスがリスト作成にかなり頭を悩ませたのは想像に難くない。現在、広島ファンの間では、昨シーズンに巨人・菅野智之との投げ合いを制し、プロ初登板で初勝利を挙げた2019年の育成ドラフト1位左腕・佐藤一磨が1番人気になっているのだが…。

 支配下枠70人中、すでに68人が埋まっていることから、開幕後の補強も考えると、悩ましいところではある。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク