例年、7月から8月にかけてエアコンを毎日のようにフル稼働させた結果、電気代の請求明細を見て青ざめる家庭は多い。物価高や電気料金の値上げが続く令和の夏において、少しでも電気代を抑えつつ快適な室温を保つ自衛策は、多くの人にとって関心の高いテーマ...
記事全文を読む→ジーコ「つば吐き事件」の裏側…後日インタビューで出た「読売」「渡辺恒雄」の名前
その衝撃的すぎる事件は、1993年のJリーグチャンピオンシップ「鹿島アントラーズVSヴェルディ川崎」で発生した。
この試合は1stステージで優勝した鹿島と2ndステージ優勝した川崎が激突し、Jリーグの初代王者を決めるものだった。
当時のチャンピオンシップは2試合制で、1試合目はヴェルディが2-0で勝利した。2試合目は鹿島が先制し、1-0でリードしたまま後半に突入。ところが後半終了間際に、鹿島がペナルティーエリア内のファウルでPKを取られる。これに激怒したジーコはペナルティーポイントに置かれたボールにつばを吐き、退場となる。結果、ヴェルディがJリーグ初代王者の座に就いたのである。
後日、ジーコに話を聞く機会があった。ジーコはつばを吐いた行為について「反省している」とした上で、
「あの試合の主審は明らかに、ヴェルディ寄りの判定が多かった。彼は(ヴェルディの前身である)読売クラブでプレーしていたことがある」
フェアな試合ではなかったと主張したのである。さらに厳しく指摘するには、
「Jリーグには読売の力が働いている。渡辺恒雄氏の影響が大きい」
ジーコから読売新聞社社長(当時)の名前が出たのは驚きだった。
PKを取られたプレーはファウルというよりも、オブストラクションに見えた。ただ、チームのレベルとしては明らかにヴェルディの方が上だったので、ジーコの主張はどうかと感じた。
ただ、ジーコの主張通り、当時のJリーグと読売グループは対立していた。特に運営母体の企業名をチーム名に入れるかどうかで、当時のチェアマン川淵三郎氏と渡辺氏が激しく対立していたのは確かだ。1991年から鹿島の前身である住友金属でプレーしていたジーコは、こうした情報をよく知っていたのだ。とはいえ、ジーコはかなり思い込みが強い…という印象だった。
ジーコの話に驚き、半ば呆れつつ聞いていた。ただ、当時の日本はまだまだ、二流のサッカー後進国。そんな日本の試合で、かつて世界を代表する選手だったジーコがここまで真剣に怒り、熱く主張する姿にはちょっと感動したものだ。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→「激ヤセ」は芸能人によくある現象だが、北朝鮮でも大いに関心を集めている有名人がいる。金正恩総書記の娘、ジュエ氏だ。朝鮮中央通信は8月17日、金総書記が前日に平壌で行われた祖国解放81周年記念のサーカス公演や、水泳・飛び込み競技を観覧したと報...
記事全文を読む→もともとドラマウォッチャーとして知られる歌手・大塚愛が、8月23日放送のドラマ「VIVANT」(TBS系)に登場した。わずか20秒程度だったが、主演・堺雅人とのツーショット共演。しかも、事前告知なしだった。TBS関係者が言う。「普通なら局側...
記事全文を読む→

