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記事全文を読む→エコノミスト・門倉貴史「オヤジの裏テク錬金手帳」~「宝くじ」なんて当たるハズもないと思い込んでいませんか?~
今回はオヤジたちの夢とロマン「宝くじ(普通宝くじ)」について。どうすれば当せん金をゲットできるか? その必勝法を考えてみよう。
宝くじの1等賞は1ユニット(1000万枚)当たり1枚なので、10枚買っても1等を当てる統計的な確率はわずか100万分の1にすぎない。確率論からいえば購入しないほうが損をしなくて済むのだが、それでもオヤジたちは大きな夢を抱いて宝くじを買い続けるのである。
まず、どのような人が宝くじを当てやすいのか、そのプロフィールを見ておこう。みずほ銀行「宝くじ長者白書(13年度版)」によると、1000万円以上の高額当選者のデータ(860人)から割り出した当せん者の人物像は次のとおり。
男性の場合、年齢は60歳以上、購入歴は10年以上、購入枚数は30枚、イニシャルは名前・姓で「H.K」。星座は水瓶座の会社員である。
このプロフィールにぴたりと一致するオヤジがいたら、幸運が近づいているシグナルかもしれないので、試しに宝くじを買ってみてはどうか。
もう一つ、宝くじを当てる確率を高める、とっておきの方法を紹介しておこう。これは、米国のコーネル大学の研究によって証明された予知能力を高める方法だ。研究結果によると、人間の予知能力はエロティックな刺激によって高まるというのだ。実験は、次のような手順で行われた。
まず2つのスクリーンを用意し、それぞれのスクリーンをカーテンで覆い隠す。そして、一方のスクリーンにはエロティックな写真の映像を、もう一方のスクリーンには何もない無地の映像が出るようにする。2つのスクリーンのどちらにエロティックな写真が出るかは、あらかじめコンピュータによって、ランダムになるようくふうされている。実験で使用したエロティックな写真は、暴力的ではなく合意のうえで、あからさまにセクシャルな行為をしている男女の映像だ。
被験者は、カーテンで隠されている2つのスクリーンのうちのどちら側にエロティックな写真が隠れているかを当てていく。実験の時間は20分、36回繰り返して行う。統計的に考えると、被験者がエロティックな写真を当てる確率は50%に落ち着くはずだ。
しかしながら、実験の結果、被験者がエロティックな写真を当てる確率は53.1%! 50%を上回っていたのである。
結果は50%を若干上回った程度なので、感覚的には「予知能力と呼べるほどのものではないのでは?」と思ってしまうが、偶発的なものなのか必然的なものなのかを確認する統計的な検定を行ってみると、この確率数字は偶然とは言えない意味のある数字だった。
だから、宝くじで1等賞を当てようと思い立ったら、とりあえず手元にあるエロ本をガン見して、エロティックな刺激で気分を高揚させてから売り場に足を運ぶのが効果的と言える。
最後に、どんなことがあっても常に平常心を保てるよう心の準備をしておくことも忘れないように。宝くじに当たったことが原因でそのあとに思わぬ不幸に見舞われるリスクがあるからだ。米国で87年11月に77歳男性が、宝くじの賞金550万ドルを受け取った4時間後に心臓発作で死亡するという事件が起きている。高齢者の場合、高額の宝くじに当せんすると、ショックのあまり心臓発作を起こすケースが少なくないからである。
◆プロフィール 門倉貴史(かどくら・たかし) 71年生まれ。95年慶應大学経済学部卒業後、銀行系シンクタンク入社以来、エコノミスト畑を歩む。現在、BRICs経済研究所代表。専門は先進・新興国経済、地下経済、労働経済学、行動経済学と多岐にわたる。
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