連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「上信電鉄存続」上州3路線が全線維持でも鉄道ファン歓喜とはならない事情
群馬県中小私鉄3社沿線地域交通リ・デザイン推進協議会が、「上信電鉄」を全線で存続させる基本方針を決めた。同協議会はすでに「上毛電鉄」と「わたらせ渓谷鐵道」も全線存続としているため、群馬を走る私鉄3社の路線は今後も維持されることになる。
上毛電鉄と上信電鉄は学生を中心に利用者があり、バス転換が難しいこと、わたらせ渓谷鐵道は観光列車が走り、経済効果があることが存続の理由だ。
今回の方針決定によって、ある程度の期間は路線が維持されることになり、地元住民と鉄道ファンにとっては喜ばしいニュースとなった。地方ローカル鉄道はどこも厳しい状況が続いているが、これをきっかけに存続が決まる路線が続いていくと期待したい。
しかしながら、喜んでばかりもいられない状況だ。千葉県を走る「いすみ鉄道」が、今も全線で運転を見合わせているからだ。
「いすみ鉄道は昨年10月4日に脱線事故があり、以降は運転を見合わせています。脱線の原因は木製の枕木で、これを全て強度の高いコンクリート製に変えないと、運転を再開できません。交換には時間とお金がかかるため難航しており、運転再開の見込みは立っていない。このまま廃線になってしまうのではないかと、心配されています」(鉄道ジャーナリスト)
上州の3路線は沿線の市町村の協力により、存続が決まった。いすみ鉄道の沿線自治体にも、強力なバックアップを期待したい。
(海野久泰)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

