スポーツ
Posted on 2025年02月28日 09:59

1週間でガラリと変わった鹿島アントラーズ「原因は何か」名良橋晃がズバリ断言!

2025年02月28日 09:59

 川崎フロンターレで7つのタイトルを獲得した鬼木達監督が就任し、シーズン前から期待されていた鹿島アントラーズ。開幕戦は湘南ベルマーレに0-1で完敗し、チーム作りを不安視する声があったが、第2節では東京ヴェルディに4-0と圧勝した。

 わずか1週間で何が変わったのか。クラブOBで元日本代表の名良橋晃氏が、自身のYouTubeチャンネルで分析。チームが生まれ変わった原因は守備にあると指摘した。

「開幕節は足元だけになっていたが、松村選手が左でランニングして、ツートップのどちらかが降りてくるなど、攻守で整理ができていた。守備の切り替えなど、アントラーズの方が完全に上回っていた」

 さらに名良橋氏はこう話すのだ。

「いい守備が前からできていたので、ラインを押し上げられるし、常に(前線から最終ラインまで)コンパクトに保っていた。ヴェルディが後ろから繋げたいのを、繋げさせないようにしていた。ヴェルディのよさを消していた感じがある。全てが噛み合っていた。どこでボールを奪うのか、といったことが全て機能していた。1週間でここまで立て直すのは、すごく見事」

 鬼木采配を絶賛したのである。よかった選手として樋口雄太と小池龍太の名前を挙げ、

「樋口選手は柴崎選手のよさを引き出しているし、下からのビルドアップでも顔を出してくれる。パスの選択肢を増やしてくれた。(小池は)黒子役として守備でもハードワークをしていたし、得点にも絡んでいたので、刺激を出していた」

 そして最後にこう断言したのである。

「今年の戦い方の道筋が完全に見えた。会心のゲーム。いい一歩を踏み出せた」

 鹿島はアルビレックス新潟、FC東京とホームでの2連戦を控える。ここで結果を出して勢いに乗れば、優勝の可能性が見えてきそうだ。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク