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記事全文を読む→3.15「後藤洋央紀VS永田裕志」IWGP防衛戦とNJC準決勝「同時開催」に選手の不満爆発
3月15日の新日本プロレス名古屋大会で、IWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀と挑戦者・永田裕志の試合が行われる。後藤にとってV2戦の防衛ロードになるが、異例の展開が物議を醸していた。
現在、新日では春の最強戦士決定戦「NEW JAPAN CUP」の真っ最中なのだが、3.15では準々決勝の4試合が組まれていた。本来であれば、NJC優勝者にIWGP世界ヘビー級王者への挑戦権が与えられ、4月の両国国技館でメインイベントを飾るのが恒例の流れだ。
トーナメント出場者は後藤の持つベルトを目指して戦う中、防衛戦の試合結果によっては、トーナメントの最中に王者が変わってしまう事態となり、選手から不満が噴出。
3.8後楽園大会の試合後のバックステージで、新日の顔役のひとりである内藤哲也は、NJCトーナメントに出場できなかった選手が挑戦することに疑問を投げかけると、
「この件に関して、不満に思っている選手はいっぱいいる」
と、怒りをブチまけた。とはいえ、V2戦とNJCのトーナメントが同じタイミングで組まれた理由には、なにやら「事情」があるようで…。スポーツライターが解説する。
「2.11大阪大会で後藤が初戴冠した試合後、永田が挑戦を表明してIWGP世界ヘビー級選手権が組まれました。3.6の大田区総合体育館で『旗揚げ記念日』に棚橋弘至と初防衛戦が行われましたが、チケットの売れ行きは伸び悩んだ。正直、後藤VS永田のカードだけでは、さらに苦戦するのは必至。そのため、NJCトーナメントと同じ日に組まれたと、もっぱらです」(スポーツライター)
秘策に打って出たが、3.15のチケットは完売には遠く、王者・後藤の防衛ロードは厳しいものになりそうだ。
(風吹啓太)
アサ芸チョイス
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