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記事全文を読む→【どうなる阪神】岡田体制とは真逆の「藤川イズム」はうまくいくか
エキシビション試合とはいえ、カブスとドジャースを連続完封した阪神タイガースの強さは本物なのか。ドジャースを5回1安打7奪三振に抑えた才木浩人については「投げているボールはメジャー級」と、ロバーツ監督が最大級の賛辞を送っている。
実は今年の阪神キャンプは、
「あちこちで『藤川イズム』が見られるものでした」(在阪スポーツメディア関係者)
例えば、新人監督にもかかわらず、ヘッドコーチを置いていないこと。
「バッテリーコーチ以外は各担当コーチにチーフを置き、部門ごとに報告を上げさせている。矢野体制の時に戻した形で、今のところ、それが情報集約の面でうまくいっているようです。加えて主力選手に複数のポジションを要求している点も、岡田監督時代から見れば、逆行している」(前出・在阪スポーツメディア関係者)
そしてもうひとつ、で大きく変わった点があるという。
「監督の選手に対するダメ出しがなくなったことですよ(笑)。岡田前監督の場合、ダメなプレーが出たら、囲み取材でそれこそボロカスに言ってましたから。もちろん、それが記事を通して本人の耳に入るのを意識してのことですが、新指揮官は今のところ、そういった発言は皆無ですね」(スポーツ紙デスク)
岡田体制とは真逆のやり方が、レギュラーシーズンでも功を奏するのか。見ものである。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
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