芸能

“女優失格”から這い上がった「小池栄子」の素顔とは?(4)イエローキャブに残った理由

20150319n

 実は結婚して程なく、夫婦の離婚危機が報じられたことがあったのだが、この際に坂田を直撃取材した石川氏は、夫婦の絆を実感したという。

「当初、離婚のニュースを耳にした坂田さんはかなり激怒したそうですが、そこを小池さんが上手になだめてくれたおかげで取材にも冷静に答えられたと話していました。夫婦で支え合っているとてもいい関係に見えましたね。噂になったDV疑惑もなさそうですし、今のところ離婚はありえない。小池さんも女優の仕事が乗りに乗っていますから、妊娠の報告はもう少し先になるかもしれませんね」

 さて、小池のキャリアには2つの転機があったと言える。1つは坂田との結婚だが、もう1つは育ての親・野田氏と袂を分かつことになったイエローキャブの分裂騒動だ。

 04年、イエローキャブの野田社長は経営上のトラブルから社長を辞任。新たに「サンズエンタテインメント」を設立した。MEGUMIや雛形あきこらが野田氏についていった中、小池はイエローキャブに残る道を選んでいる。

「坂田との交際で意見の対立もあったようですが、一番の原因は方針の違いでしょう。今までどおりバラエティで売りたがった野田さんに対し、小池は当初の憧れだった女優業に力を入れたいと考えていた。この違いが大きかったはずです」(元週刊誌編集幹部)

 そして小池はこの騒動をピンチではなくチャンスに変えた。野田社長のもとを離れた小池は、女優としての自分をセルフ・プロデュースすることで新しい道を切り開いたのだ。

 舞台や映画の脇役などで地道に実力をつけながら、ついに大きなチャンスをつかむ。08年に主演した映画「接吻」(ファントム・フィルム)で、殺人犯を愛する女性という難しい役をみごとに演じ切り、その年の映画賞で主演女優賞を総ナメにする評価を獲得。以降、映画界では吉永小百合、渡辺謙、役所広司といった名優との共演や、故・森田芳光、中島哲也、吉田大八、堤幸彦、阪本順治、李相日といった錚々たる映画監督の作品に出演するなど確固たる地位を築いたのである。

 この世代のグラドルの中で、これだけ成功した例は他に見当たらないだろう。グラビア界の出世頭として、小池が若い世代からカリスマ視さえされるのもうなずけるのである。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    暑いと思ったら顔が赤い?恥ずかしい赤ら顔は化粧水でケア

    Sponsored
    91796

    ゴールデンウィークも終わり、これから夏に向けて徐々に気温が高くなってくる季節ですね。スポーツやイベントなど出かける機会が増えてくる方も多いのではないでしょうか。そんな楽しい季節ですが、気候の変化による肌トラブルも気になります。日中の日差しか…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
めちゃイケの“ヤラセ”までバラされた!「イッテQ騒動」余波が止まらないッ
2
「中学聖日記が大反響」有村架純を待ち受ける“第二の裕木奈江”になる罠!
3
新垣結衣があの新婚女優に見える瞬間?「けもなれ」でささやかれる珍現象
4
本田翼、「あざとすぎるCMダンス」に業界から「やっちまったな」の声!
5
岡村隆史、若林正恭と南沢奈央の破局に“心ない発言”で南沢ファンが怒髪天!