11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→【急死】江川卓・村田兆治とバッテリー「元ロッテ・袴田英利」が「ドカベン・里中智」に伝授した魔球
法政大学時代に「怪物」と呼ばれた江川卓とバッテリーを組み、プロ入り後はロッテの「マサカリ投法」村田兆治の女房役だった袴田英利さんが、2月8日に死去していたことが、3月30日に分かった。
袴田さんは1977年のドラフトでロッテから1位指名されて入団。堅実なリードを売りに、チームの中心選手として活躍した。村田とバッテリーを組んだ際には「ノーサイン」で受けることがほとんどだったといい、村田はラスト登板で「俺のキャッチャーはお前以外にいない。だから俺とともに去るんだ」と2人揃って現役を引退している。
引退後はロッテや西武でコーチを歴任したが、その影響力は現実の野球界以外にも及んでいる。
「ドカベン」明訓高校の「小さな巨人」里中智がロッテに入団後、しばらく2軍暮らしが続いた際には、新球「スカイフォーク」を伝授。これはアンダースローの里中が投げる、浮き上がるフォークボールのことで、地面ギリギリでリリースされた球が、一度高く浮き上がった後、急激に打者の手元で落ちるという魔球だ。
袴田さんが親身になって寄り添ったことで、里中は入団2年目のオールスターで9者連続三振を達成。見事に復活を果たした里中に感涙する袴田さんのシーンを、今でも覚えている野球ファンは少なくないだろう。
球界を代表する名投手の江川、村田とバッテリーを組み、さらには里中の復活劇まで演出。決して派手な活躍をしたわけではなかったが、プロ野球ファンの心には、永遠に刻み続けられることだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

