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記事全文を読む→「連続無失点記録」巨人・マルティネスに江川卓がズバリ予言「近々失点する」の根拠は「空振り率」
「球団の記録ができて無失点を続けてますけど、近い何試合かの中で失点しそうな感じが、僕は見えてるんで…」
ズバリ、こう「予言」をするのは、野球解説者の江川卓氏だ。自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で言及したのは、巨人の守護神ライデル・マルティネスの投球。ここまで開幕から25試合連続無失点の球団新記録を樹立し、21セーブを挙げているのだが…。
「マルティネスね、去年、一昨年と比べると、今年は良くないと思ってます。なぜ打ちづらいかっていうと、腕が上がってきて(頭の)上まで上がるんですね。普通はここ(頭の高さ)で投げるんですけど、その上がり方の角度がすごく打ちづらかった。今年、マルティネスのボール見て、空振りしてるケースが少ないんですよ。ストレートの空振りがとれてないんですよね。バッターは去年までよりも、ストレートを速く感じてないと思います」
43セーブで2022年に続く2度目のセーブ王となった昨年、59奪三振の決め球の内訳はストレート28、スプリット22、スライダー8、チェンジアップ1。ストレートの空振り率は13.55%、見逃し率は17.20%だった。
対する22奪三振の現在はスプリット11、ストレート9、チェンジアップとスライダーが各1。ストレートの空振り率が9.95%で、見逃し率も8.96%まで下がっている。
数字が顕著に示す通り、江川氏の予言が的中し、救援失敗となれば、巨人に与える動揺は大きい。「その後」の成績次第では、年俸12億円の価値が問われることになりそうだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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