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記事全文を読む→【ズバリ苦言】春の改編でなぜか残った「即刻、終了させるべき番組」はこの2つ!
春の番組改編で惜しまれつつ終わった番組や、BSに移動した番組があるが、残留番組の中で「さすがにこれはもう終わらせた方がいいのでは」と思うのが、ダウンタウン関連の番組。特に日本テレビ系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」と「ダウンタウンDX」だ。
ご存知のように、松本人志は女性に対する性的行為強要スキャンダルで、昨年の年始から活動を休止している。相方の不在にひとりで番組を守っていた浜田雅功も3月、体調不良により芸能活動の休止を発表した。「ダウンタウン」の冠番組なのに2人ともいない、という異常事態だ。
浜田はともかく、松本に至っては一度も記者会見することなく、活動を休止してまで注力すると言っていた裁判が昨年11月、松本側の訴え取り下げで終結。12月に芸能ジャーナリストの中西正男氏による単独インタビューに答え、復帰の場として「ダウンタウンチャンネル(仮)」を構想している旨、語っていた。その際は「浜田とふたりで」とのことだったが…。
当初聞かれた「松本待望論」が、今ではすっかりしぼんでしない、おまけに中居正広氏の女性トラブルをめぐる一連の問題でも、中居氏とともに高級外資系ホテルのスイートルームで飲み会に参加したのではないか、と。松本のテレビ復帰はますます遠のいたのではないか。それもこれも本人が会見をしないせいで、なにかやましいことがあるのでは、と思われても仕方がない。
そんなわけで、冒頭で挙げた2つの番組に関しては即刻、終了させるべきだと思うのだが、なんのしがらみがあるのか、いまだに存続している。
3月30日の「ガキ使」にはまだ浜田が出演していたが、4月3日の「ダウンタウンDX」に浜田の姿はなく、かまいたち(山内健司・濱家隆一)が代わりのMCだった。
ゲストは伊藤健太郎、井上裕介(NON STYLE)、小澤征悦、筧美和子、小手伸也、さや香、土屋アンナ、橋本涼(B&ZAI)、福留光帆という面々。濱家の進行は悪くはないが、それならば「ダウンタウンDX」である必要はなく、「かまいたちDX」でいいのでは。
ゲストの伊藤とノンスタ井上は「ひき逃げ容疑者」つながりだ。どちらものちに不起訴処分になっているとはいえ、一定期間、活動自粛していたことは事実。意地悪な見方をすれば、不祥事を起こしたいわくつきゲストを出して様子見し、松本復帰へのハードルを下げようとしているのか、と思ったり…。
(堀江南/テレビソムリエ)
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