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記事全文を読む→今から推せば間違いない!NHK大河&朝ドラに大抜擢「5年後のドラマ界を背負う「3人の女優」
NHK大河ドラマや連続テレビ小説への抜擢は、女優にとって大きな転機となる。今年後半から2026年にかけて、新たに大河と朝ドラの主役級を担う若手女優3人をクローズアップしてみたい。
まずは白石聖(写真)だ。不倫スキャンダルで2026年度の大河ドラマ「豊臣兄弟!」を辞退した永野芽郁に代わり、秀長(仲野太賀)の幼なじみで初恋の人・直を演じる。
彼女は高校時代にスカウトされ、2016年にデビュー。2019年に12代目「ゼクシィ」CMガールとなり、2020年の「恐怖新聞」で連ドラ初主演を果たす。2023年の「とりあえずカンパイしませんか?」でも主演を務めるなど、着実にキャリアを積み重ねてきた。今年5月には9年間所属した芸映プロダクションから芸能事務所フラームへと移籍。心機一転のタイミングで、初の大河出演という重責を担う。
「あんぱん」に続き、今年度後期の朝ドラは、小泉八雲の妻・小泉セツをモデルにした松野トキの物語「ばけばけ」がスタートする。そのトキ役に抜擢されたのが髙石あかりだ。史上3番目に多い2892人が応募したオーディションで、3度目の挑戦で見事、ヒロインの座を獲得。最終選考では9人の候補者の中から満場一致で選ばれた。
2014年、小学6年生の時にエイベックスとイオンモールがコラボして開催する公開オーディションイベント「キラットエンタメチャレンジコンテスト」で受賞し、芸能界入り。2016年から2年間は、ダンスボーカルグループ「α-X's」のメンバーとして活動した。2020年には舞台「鬼滅の刃」で禰豆子を演じた。今年は映画「遺書、公開。」のほか、「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」で声優を務めるなど、多数の作品に出演中の若手実力派だ。
3人目は見上愛。来年度前期の朝ドラ「風、薫る」のヒロインだ。2019年に女優デビューした彼女は、キャリアわずか6年での朝ドラヒロイン起用。しかもオーディションなしの抜擢という異例の待遇だった。
プロデューサーによると、大河ドラマ「光る君へ」での熱演がきっかけでオファーを決めたという。日本大学芸術学部演劇学科を卒業し、演劇に深い造詣を持つ彼女は、業界の作り手から高く評価されている。ちなみに永野芽郁の主演映画「かくかくしかじか」には、永野のクラスメイト役で出演。お調子者の永野をいさめるクールなキャラを好演している。
白石の経験と安定感、髙石の新鮮さ、見上の異例抜擢と、それぞれ異なる魅力で視聴者を引きつけることは間違いない。
(魚住新司)
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