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記事全文を読む→「ダウト最弱王」に映り続けたアンミカに「拒否反応」を起こす「これだけの理由」
個人的に、その人が出ているだけでチャンネルを替えるくらい苦手なタレントはそうそういないのだが、アンミカだけは特別な存在だ。悪い意味で。
他の出演者がどんなに面白そうでも、番組企画がどんなに興味深かったとしても、アンミカの顔が映っただけで、見る気が失せてしまう。
共感できないポジティブ発言や、どこまで本当か怪しい経歴、「いいこと言うたった」みたいな顔で饒舌に吐きまくる口先だけの安っぽいコメント、友達でも旗色が悪くなればすぐに切り捨て、身内に不正の疑惑がかかればダンマリを決め込む、一貫しない言動…。ネガティブ要素を挙げていったらキリがない。街を歩いていて「保険の窓口」を見かけただけでイヤ~な気分になるくらいだから、よほど苦手なのだ。
もっとも、私がどうこうというよりも、アンミカに拒否反応を起こしている人は多く、彼女の発言やら出演CMやらがSNSでたびたび炎上していることから、火を見るよりも明らかなわけだが…。
5月24日の「好き嫌いダウト最弱王決定戦」(フジテレビ系)は、番宣でチラッと映った、あのちゃんと津田篤宏(ダイアン)の絡みが面白そうだったので、ちょっと楽しみにしていた番組だ。
過去にはシリーズ特番で「BABA抜き最弱王決定戦」を放送しているが、今回は「ダウト」。とはいっても、トランプ遊びの「ダウト」をするのではない。各プレイヤーが自分の「好きなもの」と「嫌いなもの」が書かれたカードをそれぞれ8枚ずつ、計16枚用意し、順番に自分の手札から1枚を出しながら「好き」or「嫌い」と宣言。その理由を話す。他のプレイヤーはその宣言とトークが本当か嘘かを当てる、というのがおおまかなゲーム内容だ。
以前、バラエティー特番「THE BET」で、この「ダウト最弱王」が行われ、好評を得ての今回の放送となったようだ。
ところが、だ。ここにアンミカが出演しており、視聴意欲が急減。まぁ一応、最後まで見たが。
タイトルに「最弱王」とあることからわかるように、勝者が残るのではなく、各ブロックの敗者が次のラウンドに進むシステム。つまり負ければ負けるほど、テレビ画面に映る時間は必然的に多くなる。アンミカにさっさと勝ち抜けてほしくて、初めて応援したが、こちらの思惑を裏切って負け残り、決勝戦(正確には「決敗戦」か)の出場メンバーとなった。
ちなみにこの日、最弱王となったのは兼近(EXIT)。なんだろう、常日頃の発言が怪しかったり、後ろ暗い過去がある人間が嘘を言うのが苦手とは、ちゃんちゃらおかしい。それこそが「ダウト」だと思うのだが…。
(堀江南/テレビソムリエ)
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