芸能
Posted on 2025年06月10日 05:58

名物プロデューサーを圧倒し伊集院光を唸らせる…乃木坂46・弓木奈於の「独特のセンス」

2025年06月10日 05:58

 テレビ局におけるキャスティング会議の重要な指標となるものに「タレントパワーランキング」がある。2025年、昨年の圏外から女性アイドル16位にランクインした乃木坂46・弓木奈於は、独特の世界を広げている。その弓木の独特ぶりがわかる活動を紹介したい。

 気鋭のテレビプロデューサー・佐久間宣行氏と対面したのは、5月27日放送の「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(テレビ東京系)でのことだ。

 ももと弓木は昨年夏に発売した1st写真集を直接渡すため、乃木坂46の久保史緒里がパーソナリティーの「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の生放送出演終わり、直後から始まった「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」に乗り込んだ。ただ、本格的な「共演」は初めてだった。

 そこで弓木は、7人きょうだいの大家族の話から、左右が分からず困っている話など、マシンガントークを展開。「電話に出ると相手に時間を支配されてしまうので、電話がかかってきたら、それに出る前にトイレに行く」などと告白。佐久間氏から「途中でトイレに行きたくなったら『ごめん荷物届いちゃった』と言って一回切ればいい」とアドバイスされると「ウソっていうか、小細工できるのいい」。これには佐久間氏も「お前、失礼だぞ!」と言いながら、嬉しそうに爆笑していた。

 即興ソングの歌い手として知られる弓木。伊集院光から「暴れん坊パンダの歌は歌える?」と振られると、こともなげに熱唱する。「こいつヤベェ!」と言わしめた。

 これまで300曲とも500曲とも言われるメロディメーカーの彼女は、歌うフェーズから徐々にトークメインに移行しているが、地上波のテレビ番組でその「伝家の宝刀」を抜いた形だ。

 佐久間氏も聴いているという彼女のレギュラーラジオ番組「沈黙の金曜日」(FM FUJI)では5月30日、こんなエピソードが紹介された。

 この日、エスコンフィールドHOKKAIDOで開催された日本ハムとロッテの一戦。始球式(ファーストピッチセレモニー)に同じグループの金川紗耶、小川彩、長嶋凛桜という3人が参加し、マウンドから同時に投球。彼女たちが投げたボールは思うように真っすぐには届かず、放物線が入り乱れ、交差することに。それを見ていたという弓木は「3人で一緒にやったから、あみだくじみたいになっていた」と表現し、独特のワードセンスを炸裂させたのである。

 ちなみに、有志が集めていると思われる彼女の語録をまとめた公式Xは、約1万人のフォロワーを持つ。

(魚住新司)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク