スポーツ
Posted on 2025年07月20日 09:00

【トッテナム移籍】中村憲剛と鈴木啓太が「恐ろしい」と口を揃える高井幸大の「とんでもないポテンシャル」

2025年07月20日 09:00

サッカー界において将来の日本代表を背負うのは、川崎フロンターレからイングランド・プレミアリーグのトッテナムに移籍した高井幸大で間違いない。元日本代表のレジェンドである中村憲剛氏と鈴木啓太氏が、太鼓判を押すほどなのだ。

 鈴木氏のYouTubeチャンネルで、注目の選手について話した2人は移籍前、真っ先に高井の名前を挙げていた。

鈴木「高井はもう早く(海外に)行ったほうがいいんじゃないのって思う。いち早くブンデスリーガのようなところでプレーしてほしい。Jリーグが悪いということではなくて、世界のトップクラスの選手たちが集まるリーグにいち早く行って、そこでやれることもあると思う。その経験をどんどん増やしてほしい。まだ21歳でしょ」


中村「私が(川崎フロンターレで)引退したのが2020年で、その時に入ってきたのが三笘薫と旗手怜央。彼らがリーグで活動していたのは1年半から2年ですけど、『どこまでいくのかな』と。日本で留まらず、海外と日本代表としてどこまでいくのかと思わせてくれた。(そうした選手は)そんなに多くない。そういう意味では高井幸大も、そう思わせてくれる『どこまで行くのかな』って」

 そして高校生の時の高井がどんな選手だったのかを聞けば、その将来がさらに分かろうというもの。

中村「(Jリーグに)留まれないなというのは、ACLエリートを見てもそうだし、今年のJリーグでもすごく集中力が高く、リーダーシップを持っていた。引退した直後にアカデミーに関わることになって、そこにいた高校2年生が高井幸大だった。今ほど動けてなかったし、サイズはあるけど、っていう。ただ、そのサイズ感が抜けてはいたので『動けるようになったら…』と。ビルドアップもできるし、『どうなっていくのかな』と思ったら、その年からトップに関わるようになって、あれよあれよという間にA代表、最終予選もスタメンで出て」

 まだ20歳の若さに2人は、
「恐ろしい」
 と口を揃えるのだった。

 トッテナムでもすぐにポジションを摑み、来年のW杯でも活躍することになりそうだ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月08日 07:15

    アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク