連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→川崎フロンターレは根本的に間違ってる!FWゴミスの電撃退団で透けて見えた〝大低迷〟の原因
今シーズンの低迷を表すようなタイミングの悪い電撃退団だった。
9月24日、サッカーJ1の川崎フロンターレは、FWバフェティンビ・ゴミスと両者合意で契約解除したことを発表した。
川崎に元フランス代表の大物ストライカーのゴミスが加入したのは、昨年8月のこと。
これまでリーグ・アン(フランス)のサンティエンヌでデビューすると、強靭なフィジカルとリーチの長さを生かしたポストプレー、こぼれ球の反応の早さでゴールを量産。同国の名門リヨンやマルセイユ、トルコのガラタサライでも相手DFを震撼させてきた。
18年には、サウジアラビアのアル・ヒラルに移籍すると、絶対的エースはアジアの頂点のクラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に2度貢献。そんなビッグネームの〝日本上陸〟は大きな話題となった。
Jリーグを取材するサッカーライターが解説する。
「来日時にはすでに38歳と大ベテランでしたが、川崎は悲願のACL優勝のためにアジアの戦い方を熟知したゴミスに白羽の矢を立てました。同じポジションには、大黒柱のFWレアンドロ・ダミアンがいましたが、22年シーズンから負傷離脱が多くなり、新エースとしての期待が大きかったのです」
23年シーズンの9月15日の第27節FC東京戦で初スタメンを飾り、Jリーグデビュー。その日はノーゴールに終わったが、攻撃に厚みとアクセントを加えて、今後の活躍に夢が膨らんだ。
だが、サポーターの期待が膨らむ中、出場したリーグ戦通算17試合でゴールを記録したのは今シーズンのJ1第13節コンサドーレ札幌でのハットトリックのみというオチだ。
四つん這いになってのっそりと歩く、得点後におなじみの〝ライオンパフォーマンス〟を披露したのは、実はその日が最初で最後となったわけだが…。
「フロントとしては、ゴールを奪う技術を若手FWに伝授してもらう狙いもありました。実際、練習中に見せるゴミスの豪快なボレーシュートやPKの技術は世界レベル。若手は技術を盗もうと、しっかりと学んでいたように映りました。実際、その効果は今シーズン花開き、プロ2年目のFW山田新が急成長を遂げ、12ゴールを奪って得点ランキング4位タイと覚醒。川崎はリーグ15位と大苦戦しており、残留に向けてゴミスのリーダーシップと経験が必要になると思われた矢先の退団だっただけに、サポーターの間では予想以上にがっかりムードが漂っています」(前出・サッカーライター)
フロントは円満退団を強調しているが、そもそも優勝を狙うチームにとって、大ベテランのストライカーは必要だったのか。チーム大不振の根本の原因はそこにあると言ったらサポーターに叱られるだろうか。
(風吹啓太)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

