スポーツ
Posted on 2025年03月27日 17:58

【サッカーW杯最終予選】サウジアラビア戦「0-0」の中で城彰二が見つけた「絶賛選手」

2025年03月27日 17:58

 サッカーW杯に向けてのアジア最終予選サウジアラビア戦は、0-0のスコアレスドローに終わった。日本はすでにW杯出場を決めているため、選手を大幅に入れ替えたのに対し、サウジアラビアはW杯出場を目指して必死に戦ってくるため、厳しい展開になると予想されていたが、そのとおりの試合となった。

 元日本代表の城彰二氏は自身のYouTubeチャンネルで、日本代表の戦いぶりをこう評価した。

「バーレーン戦から6名、先発が変わった。前半はサウジアラビアが力があった。5-4-1で守備を固めてきた。(日本は)ボールを早く動かしながら、チャンスは何度か作った。ボールを前には運べたが、ゴールにはならなかった」

 得点はできなかったものの、選手個々は絶賛。左サイドで先発した中村敬斗を、

「左サイドで突破力があって、緩急つけながらドリブルできる」

 高井幸大も高く評価した。

「あまり攻められるシーンはなかったが、ボールの落ち着きや体の使い方が20歳なのかな、というぐらい素晴らしい」

 できればゴールを奪い、勝ち点3を手にしたかったが、

「久保選手と堂安選手、田中碧選手が絡んでいって、3人目の動きとかうまくやっていたので、いい流れにはなってきている。日本の個の能力は見せつけた」

 攻撃陣にも合格点を与えたのだった。

 試合全体としては多くの選手を使うことができ、いい経験を積むことができたと、一定の評価を下す城氏だったが、今後については、

「守られてしまうと崩せなかったというのが現実なので、世界と戦ったらどうなのかな。まだまだこれから積み重ねていってほしい」

 次の試合は6月のオーストラリア戦とインドネシア戦。招集メンバーは改めて決定するが、新たな戦力に期待したい。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク