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記事全文を読む→藤浪晋太郎「実況パワフルプロ野球」最新データが急変!スピードも制球も先発適性も「超現実的」になった
3年ぶりに日本球界へ帰還した藤浪晋太郎は、参院選が行われた7月20日に神奈川県横須賀市の2軍練習施設「DOCK」で、2軍全体練習に合流。捕手を立たせたブルペン投球では、変化球を交えながら約20球。
「日米でボールの違いもあるし、変化球は曲がらないなと感じた。コンディションは悪くない」
藤浪の動きは、実はゲームファンの間で話題になっている。人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」の最新データでは、阪神時代の「全盛期」と比べ、球速が158キロから165キロへと大きく引き上げられた。
かつての速球派イメージを強調する一方で、スタミナは「A88」から「C62」へと大幅に落ち込んでいる。さらに、これまで備わっていた「先発」適性は外され、中継ぎ向けの赤特「スロースターター」が追加されるなど、長いイニングを託すのが難しい設定になっている。
こうしたゲーム内のパラメーター調整は、現実の藤浪が抱える課題を見事にあぶり出している。耐久性を示す「ケガしにくさ」はDからからBへと改善されたが、制球の不安を示す「乱調」「四球」「抜け球」といった赤特が増えた点は、実際にブルペンで最速165キロを計測しながらも、制球に苦しんでいる現状を反映している。
元巨人の高橋由伸氏は、7月20日の「Going! Sports&News」(日本テレビ系)で、藤浪に言及。
「ボールに力があるので、ストライクさえ入れば通用する」
この言葉は「パワプロ」で強調された165キロの速球と制球の重要性を端的に示しており、速球の威力を最大限に生かすには「制球安定」が不可欠という事実を如実に表している。
プロ野球は7月23日、24日のオールスターゲームを経て、いよいよ後半戦へと入る。
「まずは体調管理を最優先に、実戦登板で結果を示したい」
藤浪はそう語るが、ゲーム内で描かれた「理想の藤浪」と、これからマウンドで見せる「リアル藤浪」とのギャップこそが、後半戦最大の見どころとなるだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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