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記事全文を読む→いつの間にか失速の西武ライオンズ「源田壮亮と外崎修汰のヒドさ」と栗山巧「引退⇒監督就任への下積み」スタート
やはり滑り落ちてきてしまった。シーズン当初は好調だった西武ライオンズが、いつの間にかBクラスに落ち着いているのだ。
球宴を挟んだ後半戦は、楽天に2連敗スタート。5位の楽天にはゲーム差なしの勝率1厘差に迫られた。
西武は昨年、49勝91敗3分と歴史的低迷で、ぶっちぎりの最下位に転落。シーズン途中に松井稼頭央監督が休養して、渡辺久信GM(現・評論家)が代行監督となった。今年は序盤こそ台風の目となったが、交流戦明けから徐々に沈んでいった。
先発投手に今井達也と隅田知一郎という柱がおり、リリーフ陣は平良海馬や甲斐野央、ラミレスが頑張っていたが、それも疲れてきている。
「それよりも、打線が全く機能していません」
とブッタ斬るのは、スポーツ紙遊軍記者である。
「特に酷いのが、源田壮亮と外崎修汰ですね。打率2割に乗せるのがやっとで、他球団ならばレギュラーにはなりえない成績。このままでは定位置から外されるのは時間の問題です」
そして去就問題へと発展しそうなのは、ベテランの栗山巧だ。今年はここまで打率0割8分7厘、0本塁打、0打点。球団関係者が顔を曇らせる。
「衰えが激しく、今オフの引退は間違いないでしょう。2021年に2000安打、2024年に400二塁打を無事達成して、目指す目標がなくなっています。人徳があって偉勲者なので、西武の幹部候補ですね。将来は監督あるいはGMになるでしょう。来年からはその下積みに入ります」
栗山の花道を飾るためにも、源田と外崎にはもう少し気合を入れてもらい、Aクラスには入りたいものだが…。
(田中晃)
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