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記事全文を読む→自民党・森山裕幹事長に若手議員が憤激!鹿児島と和歌山「同じことをしたのに県連会長と除名」の真っぷたつ
自民党の森山裕幹事長は、8月4日に党本部で開かれた鹿児島県選出国会議員らの会合で、約15年務めた党県連会長を辞任する意向を伝えたが、後任として三反園訓衆院議員(鹿児島2区)を推すことで参加者が一致したことに、党内から異論が出ている。
三反園氏は昨秋の衆院選で党公認候補を破って再選し、今年1月に入党したばかりだからだ。これに対し、和歌山県連は7月の参院選で党公認である二階俊博元幹事長の三男・伸康氏を破って当選した望月良男参院議員を除名することを決めた。
「三反園氏と望月氏の違いはどこにあるのか。2人とも公認候補を破って、一方は県連会長、もう一方は除名では筋が通らない」(自民党若手議員)
望月氏は公認争いで二階氏に敗れ、無所属で出馬したものの、世耕弘成衆院議員の全面的な支援を得て当選した。森山氏は二階元幹事長と親しく、今回の和歌山県連の除名決定は二階氏に忖度したもので、森山氏は反対しなかった。
自民、公明両党は参院過半数まで残り3議席であり、
「本来ならば、もともと自民党の望月氏を追加公認するか、自民党会派入りさせて、なんとか50議席に近づけるよう努力するのが、幹事長である森山氏の務めではないのか」(前出・自民党若手議員)
三反園氏は元テレビ朝日政治記者で、久米宏氏がキャスターだった「ニュースステーション」に出演していた。2016年の鹿児島県知事選に出馬し、九州電力川内原発の一時運転停止を掲げて当選するなど、リベラル色が強かった。2020年の知事選では負け、翌2021年の衆院選で当選すると、今度は無所属ながら二階派に「特別会員」として入会し、森山氏にも接近。今年1月に自民党に入党した。
前出の若手議員は、
「森山氏がやっていることこそ、石破茂首相が本来なら嫌うはずの、不透明な古い自民党の体質そのものだ」
そう言って憤るのだった。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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