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記事全文を読む→自民党有志議員が幹事長に「下野すべき」申し入れは「能力なしの野党政権が自滅するのを待つ」作戦
先の参院選で大惨敗を喫した自民党が、八方塞がりのドロ沼状態に陥っている。
石破茂総理は当初、「政治空白は許されない」として続投を宣言していた。ところが7月23日に最大の懸案事項だった日米関税交渉が妥結に至り、これを機に自民党内ではいわゆる「妥結花道論」が一気に拡大。総理周辺からは「遅くとも8月末までには退陣するとの意向を固めつつある」との声が漏れ伝わってきた。
しかし、である。仮に新たな総裁が選出されたとしても、衆参の過半数割れ状態は変わらない。野党の要求を丸飲みせざるをえない苦しい政権運営は続き、石破政権以上の深刻なレームダック状態に陥っていく可能性が高い。そもそも野党が衆参で過半数の勢力を占める中、新総裁が首班指名選挙で総理大臣に選出されるかさえ、怪しい情勢なのだ。
そんな中、萩生田光一元経産相ら自民党の有志議員5人が7月22日、森山裕幹事長に「この際、野党に政権を明け渡し、野に下る決断をすべきだ」との申し入れを断行。破れかぶれとも言える「下野論」について、有志議員は次のように主張したというのだ。
「どの野党も石破内閣とは一緒にやらないと言っている。国会の停滞を避けるには、ケジメとして下野した方がいい」
「政権運営がどれだけ大変か、野党に1回やらせてみればいい」
現執行部に近い大物議員が舞台裏を明かす。
「有志議員らが口にした『ケジメ』は、あくまでも表向きの理由にすぎない。下野論の狙いはズバリ、『野党に政権を明け渡して自滅を待つ』にある。野党がどのような連合を組もうが、政権担当能力を欠いていることは明らか。かつての民主党政権がそうであったように、やがては国民から見放されて政権崩壊へと至る。自民党は最大野党として、来るべき時をジッと待つ。そういうことだよ」
裏を返せば、敵失を誘わなければ党勢を回復しえないほど、現在の自民党は激ヤバな状態にあるということだ。
(石森巌)
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