中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→自民党有志議員が幹事長に「下野すべき」申し入れは「能力なしの野党政権が自滅するのを待つ」作戦
先の参院選で大惨敗を喫した自民党が、八方塞がりのドロ沼状態に陥っている。
石破茂総理は当初、「政治空白は許されない」として続投を宣言していた。ところが7月23日に最大の懸案事項だった日米関税交渉が妥結に至り、これを機に自民党内ではいわゆる「妥結花道論」が一気に拡大。総理周辺からは「遅くとも8月末までには退陣するとの意向を固めつつある」との声が漏れ伝わってきた。
しかし、である。仮に新たな総裁が選出されたとしても、衆参の過半数割れ状態は変わらない。野党の要求を丸飲みせざるをえない苦しい政権運営は続き、石破政権以上の深刻なレームダック状態に陥っていく可能性が高い。そもそも野党が衆参で過半数の勢力を占める中、新総裁が首班指名選挙で総理大臣に選出されるかさえ、怪しい情勢なのだ。
そんな中、萩生田光一元経産相ら自民党の有志議員5人が7月22日、森山裕幹事長に「この際、野党に政権を明け渡し、野に下る決断をすべきだ」との申し入れを断行。破れかぶれとも言える「下野論」について、有志議員は次のように主張したというのだ。
「どの野党も石破内閣とは一緒にやらないと言っている。国会の停滞を避けるには、ケジメとして下野した方がいい」
「政権運営がどれだけ大変か、野党に1回やらせてみればいい」
現執行部に近い大物議員が舞台裏を明かす。
「有志議員らが口にした『ケジメ』は、あくまでも表向きの理由にすぎない。下野論の狙いはズバリ、『野党に政権を明け渡して自滅を待つ』にある。野党がどのような連合を組もうが、政権担当能力を欠いていることは明らか。かつての民主党政権がそうであったように、やがては国民から見放されて政権崩壊へと至る。自民党は最大野党として、来るべき時をジッと待つ。そういうことだよ」
裏を返せば、敵失を誘わなければ党勢を回復しえないほど、現在の自民党は激ヤバな状態にあるということだ。
(石森巌)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
