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記事全文を読む→石破茂に特大ブーメラン直撃「私なら即座に辞めて、落ちた人に誤って回る」ならばその通りやってみろ!
参院選で自民党が大敗した責任を取ることなく、居座りを決め込む石破茂首相に「特大ブーメラン」が直撃した。2007年、安倍晋三首相(当時)が敗北した際に退陣を求めたのは、ほかならぬ石破首相だったからだ。
石破首相は2007年の参院選大敗後、
「国民への説明がつかない」
として、安倍氏に辞任を突き付けた。当然ながら、7月20日夜のテレビ出演、7月21日の記者会見でも、この発言との整合性を問う質問が繰り返された。
石破首相の答えはこうだ。
「なぜ続投するかを述べ、我々議員のみならず国民の広い理解をいただくことが必要だ、と私は両院議員総会で申し上げた。私自身、強く記憶し、今そのことを思い起こしながら発言しているところだ」
なんとも曖昧な発言である。2007年8月2日付の「夕刊フジ」のインタビューで、石破首相が語った内容を紹介しよう。多くの自民党議員が落選したことについて、
「私だったら即座に辞めて、落ちた人のところに謝って回る。でも(安倍)総理は落ちた人の気持ちがわからない。選挙で奥さんともども土下座して落選した人の気持ちはわからない」
その上で、次のように言い切ったのである。
「責任を取るべき人が取らないのは、組織ではない。その責任を追及する声が上がらない組織は病んでいる。このまま追及する声がないようなら、そんな党は存在意義がない」
まさにそっくりそのまま、今に通じる発言である。つまり、石破首相の責任を追及する声が出ないようなら、自民党に存在意義はないと言っているのだ。
自民党の党則には、国会議員と都道府県連代表の総数の過半数の要求があれば、総裁選を行うとなっている。今の状況ならば、過半数は集まるだろう。そうなる前に石破首相は過去の発言を振り返り、自ら責任を取って潔く退陣を表明すべきだろう。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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