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記事全文を読む→RIZIN「負傷ダウトベックの代役」に興ざめしかない「秋元強真が勝って当たり前」なバタバタ裏事情
格闘技イベントRIZINは7月22日にインスタライブを行い、「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日)で、負傷欠場のカルシャガ・ダウトベックの代役に赤田功輝を指名。これで秋元強真との対戦が正式に決まった。
緊急参戦に赤田は、
「俺なら喧嘩ができる。絶対に喧嘩祭りにふさわしい」
巡ってきた大チャンスに闘志を燃やしていた。
とはいえ、ファンにしてみれば、MMA10連勝中のダウトベックに、スター候補の秋元がどんな戦いを見せるのか楽しみにしていただけに、急きょ組まれたカードに興ざめという反応がほとんどだった。
カードが決まるまでには紆余曲折があり、RIZINの榊原信行CEOはダウトベックの欠場決定後、すぐにリオデジャネイロ五輪レスリング銀メダリストの太田忍にオファー。以前から因縁のある2人だけに、面白いカードになると期待された。
一度は承諾を得たものの、練習で思ったように体が動かない太田が病院に直行したところ、ドクターストップが出てしまったという。
「それならば仕方ないと思われたのですが、秋元が自身のYouTubeチャンネルで『太田選手が逃げたので、赤田選手と戦うことになりました』というタイトルとともに、太田の猛烈批判を展開したんです」(格闘技ライター)
動画を投稿した約2時間後には、太田が自身のXで榊原CEOや秋元らに向けて欠場を謝罪するとともに、病院の診断書を公開。思いもよらぬ場外戦が勃発することになった。
赤田にしても、7月13日の格闘技イベント「BreakingDown16」で西谷大成と対戦して、勝利したばかり。そんなバタバタの状況で、是が非でも秋元の試合を組む必要はあったのか。前出の格闘技ライターはこう話すのだ。
「まだ19歳ですが、秋元はRIZINの顔役のひとり。ビッグイベントで外すわけにはいかなかった。試合まであまりにも日数がなく、その上、太田が出られない中、もはや赤田しかいなかった、というのが本音でしょう。赤田のMMAの戦績は2戦2敗と、力の差は明らか。秋元にすれば勝って当たり前で、メリットはありません」
ダウトベックの欠場でイロイロありすぎただけに、何が起きても不思議ではないが…。
(風吹啓太)
アサ芸チョイス
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