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記事全文を読む→【潜入実食】やよい軒「牛バターちゃんぽん焼定食」ご飯3杯いける「炭水化物×炭水化物」の背徳感!
やよい軒が国内外で開催中の「TEPPAN FAIR(鉄板フェア)」にて、待望の第3弾メニュー「牛バターちゃんぽん焼定食」(1150円=税込)が8月5日から登場した。定食文化を広めるべく海外展開も進む中、今回の商品で“炭水化物×炭水化物”という日本的な魅力をどうアピールできるかが注目されている。
“ちゃんぽん焼”と聞くと、姫路名物の焼きそばとうどんのミックスを連想するが、今回の「牛バターちゃんぽん焼」はそれとは異なる一品。ちゃんぽん麺と牛肉を熱々の鉄板に乗せ、醤油ベースの酸味が効いたジャポネソースとバターで仕上げた、独自スタイルの鉄板定食である。肉増量バージョン(+400円)も用意されているが、通常盛りでも満足度は高い。
提供された鉄板からは「ジュージュー音」は控えめだったものの、ちゃんぽん麺も牛肉もアツアツで、バターが溶ける香ばしさが食欲を刺激。中太の黄色味が強い麺はもちもちとした弾力があり、甘みのある味わい。そこに酸味の効いたジャポネソースが絶妙に絡み、爽やかな後味を演出している。
牛肉は少し歯ごたえを感じるが、そのワイルドな旨味がまた魅力。ボリュームも申し分なく、物足りなさは感じない。バターを絡めればコクとまろやかさが増し、ミル付きのブラックペッパーでスパイシーに味変も楽しめる。
醤油と香味野菜の旨味が詰まったソースはご飯との相性も抜群。やよい軒の名物「ご飯おかわり自由」が本領を発揮する逸品で、記者は思わず3杯完食。まさに“定食の醍醐味”を堪能できるメニューだった。
この炭水化物の組み合わせが、海外でも受け入れられるかは未知数だが、日本国内では「白飯ブースト定食」として高い人気を得そうな予感。暑い夏でも食欲が落ちない鉄板グルメとして、今後の反響に注目したい。
(小林洋三)
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