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記事全文を読む→【お盆時期の大トラブル】東海道・山陽新幹線「のぞみ全席指定」で外国人観光客の暴挙に気を付けろ!
乗客数がピークを迎えるお盆の間(8月8日から8月17日)、東海道・山陽新幹線「のぞみ」は自由席がなくなり、全席が指定席になる。これは少しでも多くの人が座席を確保できるようにするための措置であり、2023年の年末年始から始まった。これ以降、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の3大ピーク期に、のぞみは全席指定席となっている。
JR東海とJR西日本はこれを盛んに告知しているが、完全には伝わっていないのが現実だ。のぞみに自由席があると思い込んで自由席の切符を買い、いざ乗車しようとしたら指定席しかなかった、という事態に陥らないよう、注意が必要だ。
しかし、注意してもどうしようもないトラブルに巻き込まれる可能性がある。近年、新幹線内での外国人観光客による問題が多数、報告されているのだ。
「各車両の最後部にある『特大荷物スペースつき座席』は予約が必要ですが、予約していない人が勝手に荷物を置いてしまい、本来の利用者が使えなかったという話をよく聞きます。あるいは床に大きな荷物を置いていて移動できない、制限されたというクレームも。原因は外国人観光客がルールを知らなかった、というものが多いですね」(鉄道ライター)
となれば、のぞみが全席指定席になっていることを知らずに乗り込み、そこでトラブルを起こす外国人観光客が出てくるかもしれない。
「少しでも早く到着するのぞみに乗りたくて、指定席が取れなかったため、自由席がないと知りながら乗っている客もいそうですね。品川や新横浜から乗り込んだら、自分の席に外国人が座っていて、どいてもらおうとしても応じてくれない、というトラブルは十分に考えられます」(前出・鉄道ライター)
もしトラブルに巻き込まれてしまったら、落ち着いて乗務員に相談するのがベストだ。
(海野久泰)
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