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記事全文を読む→【サッカー国際問題】アトランタ五輪でタイに遠征したら…現地で仕掛けられた「ひどすぎる嫌がらせ」に西野朗がブチ切れ
サッカーには「アウェーの洗礼」という言葉がある。相手国に乗り込んで試合をする際に、様々な嫌がらせを受けることを指す。今ではあまり聞かないが、かつては国際問題になりかねない迷惑行為があった。そんな嫌がらせ事情を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで明らかにしたのだが、どれも耳を疑うようなひどいものなのである。
「(夜中に)電話がかかってくる。なんだろう、何かあったのかなと思って出るじゃん。タイ語だか知らないけど、変なこと喋ってるわけよ。なんだよこいつと思って切る。そしたらさ、すぐかかってくるわけじゃないのよ。30分ぐらいしたら、かかってくんのよ」
30分と絶妙な間を空けてかかってくるため、眠ることができない。受話器を上げっぱなしにしたところ、音量が大きくて逆に寝られなかったと、城氏は振り返った。もちろん対策は施したそうだが、
「ホテルのフロントには『つながないでくれ』って、日本サッカー協会が言ってるわけよ。それでもつないでくる。ホテルのヤツらもグルってことだよ」
最もひどかった嫌がらせはこうだ。
「アトランタ五輪代表でタイに行った時に、前日の夜からドリルで工事。西野さんがもうすごい剣幕で。『やめろ!』って怒鳴った」
温厚で知られる西野朗監督が怒ったということは、相当なものだったのだろう。
たかがサッカーでそこまでやるか、と思わずにはいられないが、国によってはやる価値があるのがサッカーなのである。
(鈴木誠)
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