ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→サッカー日本代表「今だから明かす」フィリップ・トルシエ「厳格すぎる規律」の目的は「エモーション」だって!?
この言葉を額面どおりに受け取っていいものだろうか。サッカー元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明かしたのは、厳しく規律を求めた狙いだった。
トルシエ氏は日本代表の監督に就任すると、選手に対してすこぶる威圧的な態度を取った。これはチームに規律を求めたものだとされている。
前園氏はトルシエ氏が定めた厳格な規律を例に挙げる。遅刻は1分につき相当額の罰金、主将の井原正巳が席を立つまで誰も部屋に戻れない、公共のスペースで携帯電話を使ったり新聞を読んだりすることも禁止、などなどだ。これらは事実なのかと問い質したのである。トルシエ氏はなんと答えたか。
「たぶん、私がやりたいことを理解されていない部分がある。日本人はアフリカ人と違って、おとなしい。監督の言うことを聞く、というのは分かっていました。私が伝えたかったのは緊張感です。代表ユニフォームの重みや代表選手である名誉など、その威厳を普通の生活の中で持たないと、いきなりスタジアムに行って精神が潰される。いい緊張感を持ち、いいプレッシャーに変える。私はそれを若い選手に知ってほしかった。代表は甘くない、ということを伝えたかった。いい緊張感と感動を力に変えて、それがインスピレーションになり、選手たちが自分の限界を超える力になると思うので、選手たちのエモーションを引き出したかったんです」
つまり、求めたのは規律ではなく、エモーションだったというのだ。選手たちもそれを理解してくれていたと感じた、というのだが、
「結局、選手たちには意味付けがいちばん大事で、なぜプレッシャーをかけるのかとか、なぜ緊張感を求めるのかなど、説明があれば全く問題ないと思っています。日本には守備の文化がないので、押し上げの高い守備ラインというのも説明していたし、相手が化け物でも『1対1で戦う必要はない』など、とにかく『君たちのためにそうしている』と必ず説明していた。若い選手たちは嫌になったこともあると思いますが、『トルシエのシステムをやれば、もしかしたらいけるかも』と信じてくれていたと思います」
自画自賛のトルシエ氏だが、自身が日本に受け入れられていたことを示す、こんなエピソードまで披露したのである。
「不思議なことにあの時は、日本人の年配の方に愛されていました。よく街中で話しかけられました。ことわざで『可愛い子には旅をさせよ』という言葉がありますが、若い選手を海外に連れて行って、視野を広げていることに対して、彼らの親やお爺さんやお婆さんが、私に感謝の気持ちを持っていた。古き良きお父さん像が出来上がり、ある程度の厳しさというか、人生は甘くないということを、彼らを守りながら時には厳しくするという。母国開催のW杯だから国が一致団結して、私に対して『任せた』という雰囲気になった。その空気は嫌いではなかったし、それに対する責任はもちろん、持っていました」
威圧的な態度を取った狙いが、本当にそう言うとおりだったのか。実際はどう感じたのか、当時の選手に聞いてみたいものである。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
