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記事全文を読む→永野芽郁「引退勧告」から逃げ切りのケモノ道(2)崩壊した純朴キャラを貫く
永野の復活劇に関して、映画業界関係者が話す。
「前提として所属事務所は今後も、対外的に不倫疑惑を完全黙殺してやり過ごすしかない。風通しをよくするため、海外に目を向けるというのも理解ができます。ただし、事務所内でもいまだに永野の処遇について意見が割れているそうです。『何もなかった体だから問題ない』という楽観論がある反面、『他の所属タレントの営業活動にも影響が出るから、辞めさせるか何らかのペナルティーを科したほうがいい』といった声も上がっています」
シレッと女優業を再開しようにも、身内からも厳しい意見が出るように、行く手には険しいケモノ道が待ち受けている。スキャンダルをまったくなかったことにするのであれば、かつての清純派イメージを貫き通す必要もあるだろう。再び江頭2:50に追いかけ回されれば、涙を浮かべなければならないのだ。
そうまでしても元の場所に戻りたいのは、タレント・王林(27)も同様だ。永野の方法論がトレンドなのか、彼女も同じ手法を踏襲しているようだ。
王林といえば、青森のローカルアイドルグループ「りんご娘」のリーダーとして、津軽弁で郷土愛をアピールする純朴なキャラでブレイク。グループ卒業後もバラエティー番組を中心に活躍を見せている。
過去には理想の男性について「青森なまりを話す農家の人」と発言したこともあったが、あろうことか一昨年12月、深夜に都内の会員制カラオケバーでイケメン男性を自身が宿泊するホテルに“お持ち帰り”する様子が報じられた。
「不倫ではありませんでしたが、タレントイメージとのギャップという点では永野にも引けを取らないほどの衝撃があった。サングラスをかけてミニスカートにアニマル柄のスニーカーという、ド派手なギャル姿のインパクトも抜群で、業界内でもキャラ崩壊を危惧する声が上がりました」(スポーツ紙芸能デスク)
しかし自身のスキャンダルを完全黙殺した王林は、さしたるダメージを気にするふうでもなく、現在も人気タレントの地位をキープしているのである。
8月3日に放送されたフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」にゲスト出演した際、占いの結果から出会いをきっかけに東京の男性に染まってしまう可能性を指摘された。すると、「怖い。逆に経験してないから、これから現れるかもしれないと思うと‥‥」と、過度におびえてみせたのだ。そればかりか「東京の男性って何を考えているのかわかんない」だとか「ちょっと(方言で)なまっていないと本心でしゃべっていると思えない」などと、青森の純朴キャラを押し通したのである。
芸能評論家の三杉武氏もうなる。
「ブレない姿勢には高いプロ意識を感じます。かつて『こりん星キャラ』を貫き、長きにわたりバラエティー番組を席捲したタレントを彷彿させた。先達は最終的に『こりん星は爆発した』と、そのキャラを卒業しましたが、王林が今後、どのような道を歩むのか興味深いところです」
「何もなかった」という前提を維持するのも、気苦労が絶えないだろう。
アサ芸チョイス
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