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記事全文を読む→【潜入実食】なぜレギュラーじゃないのか!「びっくりドンキー」月見バーグが神旨だった
飲食業界では秋の風物詩となった「月見商戦」が今年も幕を開けた。卵黄を月に見立てた限定メニューが次々と登場するなか、8月27日から一足早くスタートを切ったのが「びっくりドンキー」だ。
同チェーンが月見フェアに参入したのは昨年と後発ながら、昨年の好評を受けて今年も続投。今年は「月見てりたまマヨバーグディッシュ」「ベーコンエッグベネバーグディッシュ」「月見てりたまマヨポテト」の3品をラインナップした。
記者が注文したのは「月見てりたまマヨバーグディッシュ」(Sサイズ・1370円=税込)。黒みりんを使ったオリジナルてりやきソースをまとったふっくら柔らかなハンバーグに、マヨネーズ、卵黄、たまごサラダを豪快にトッピング。まるで夜空に浮かぶ満月のような一皿だ。
ソースの甘辛さと香ばしさは格別で、クリーミーなマヨネーズが絶妙なアクセントに。黄身を崩してたまごサラダと混ぜれば、濃厚な旨みとまろやかさが広がり、紫タマネギのシャキシャキ感が後を引く。
「この味がなぜレギュラーメニューにないのか」と思わせる完成度で、日本人なら誰もが好むであろう王道の組み合わせ。お月見シーズンにしか味わえない限定メニューなのが惜しいほどの出来栄えである。
(小林洋三)
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