ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→【悲劇検証】岡田有希子2度目のインタビューで拭えなかった「違和感」飛び降り3週間前の「言葉」
去る8月22日は伝説のアイドル岡田有希子の、58回目の誕生日だった。それほど縁があったわけではないが、筆者は彼女に2回、インタビューしたことがある。
一度目は1984年5月。歌手デビューした直後だった。東京・四谷にあった所属事務所サンミュージックで対面している。彼女を初めて見た時の衝撃は忘れられない。
筆者が待機する部屋に入ってきた彼女は、白く輝いて見えた。当時16歳の彼女は、眩しいほどに愛くるしかった。彼女が放つオーラのようなものに、筆者は言葉を失った。アイドル歌手のインタビュー取材は何度も経験したが、こんな気持ちになったのは、あとにも先もこの時だけだ。
インタビューは新曲や今後の目標、夢などについて語ってもらい「自分なりのスタイルで、トップ歌手になりたい」といった言葉が印象に残っている。16歳ながらしっかりと自分の言葉で話し、聡明さを感じた。
芸能界入りに反対していた両親は、愛知県屈指の進学校に合格することを、条件のひとつに挙げた。猛勉強の末、彼女は条件をクリアして芸能界入りを果たす(のちに堀越高校に編入)。とても賢く、努力家であることが、1時間程度のインタビューでも分かった。
2度目のインタビューは1986年の3月中旬。高校を卒業し、新たなスタートをする時期だった。一度目と同じく、サンミュージックでの取材だ。18歳の彼女はすでに超人気アイドルとなり、多忙を極めていた。
2年ぶりに会った彼女を見て、筆者は違和感を覚えた。一瞬「ちょっと老けたか」と感じた。18歳のアイドルに「老けた」というのもどうかと思うが、明らかに顔色が悪く、肌のつやがなかった。目がむくんでいるように見えた。
外見や体型に変化が出てくる年齢でもあっただろう。しかし多忙さゆえ、疲労を抱えているのは明らかだった。それでも「今年中に映画に出たいですね」と意欲を語り、カメラマンに向かって何度も愛らしいポーズをとってくれた。取材が終わると笑顔を見せ「ありがとうございました」と言って、軽く会釈してくれた。
その日からおよそ3週間後の4月8日、彼女はサンミュージックの屋上から飛び降り自殺した。当日、彼女は自宅でガス自殺を図ろうとし、未遂に終わった。その後、サンミュージックの関係者が彼女の話を聞くため、事務所に同行。目を離した数分の間に悲劇は起きた。
自殺の理由についてはプライベートの問題など様々な憶測が飛び交ったが、今となっては誰も真実は分からない。
事件後、彼女に近い複数の関係者から話を聞いたが、一様に「努力家」「何ごとにも全力で取り込む性格」と語っていた。短期間であまりにもたくさんのものを抱え、それがキャパシティーを超えてしまったのかもしれない…そう感じたものだ。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
