秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→能登半島地震でも活躍「スターリンク」が急拡大で防災の切り札になる
スマホがつながらない、停電で光回線までもが途絶える。そんなとき、空からネットを届けてくれるのが米スペースX社の衛星インターネット「スターリンク」だ。日本でも利用者は着実に増えており、その背景には災害大国ならではの事情がある。
スターリンクは、地球を周回する7000基以上の小型衛星を経由して高速通信を実現する仕組み。山間部や離島でもアンテナと電源さえあれば使えるため、基地局に依存しないのが最大の強みだ。実際、2024年の能登半島地震ではKDDIが自治体や電力会社に端末を配備し、停電下でも避難所や復旧現場で通信を確保。現地の医療機関からも「スターリンクのおかげで状況報告や連絡が滞りなく行えた」との声が上がり、国内での導入機運を一気に押し上げた。
導入コストは決して高くない。標準キットは5万5000円だが、今年1月に登場した小型版「スターリンクMini」は3万4800円。重さは約1.1キロ、消費電力は25~40Wと省エネで、バックパックに収まるサイズだ。
サービス利用料は基本月額6500円(Roamプラン/50GB)。Roamは国内どこでも使えるモバイル向け契約で、Miniを選ぶ多くの利用者がこのプランを利用している。
活用シーンは様々だ。RV車で山間部に分け入ったとき、通常の携帯電波が届かない場所でもアンテナを空の開けたスペースに置けば即座に通信が可能になる。釣りやクルージングといった海上でも、電源さえ確保できれば安定した回線が手に入る。キャンプ場や離島でのワーケーションなど、これまで「ネットが届かない」と諦めていた場所こそ、スターリンクの強みが発揮される場面だ。
もちろん課題もある。アップロード速度は固定回線に比べて不安定で、雲や建物の影響を受けやすい。さらに日本では走行中の利用が法令で禁じられており、車載での常時利用は制度改正を待つ必要がある。
それでも、災害時の心強さは代えがたい。自治体では避難所に常備し、災害発生と同時に立ち上げられる体制を整える動きも進む。ドコモやKDDIといった通信大手も導入を後押ししており、「防災インフラ」としての存在感は確実に高まっている。
スターリンクはもはや単なる新技術ではなく、「非常時のライフライン」として定着しつつある。停電や通信障害にも揺るがない安心感を備え、いざという時に頼れる存在となる。利用者はこれからも確実に増えていくだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→
